約 2,990,281 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18415.html
切札初那が送る新たなDMシリーズ。通称「3DM」。 本家のデュエル・マスターズを初代とするならば、ニュー・デュエル・マスターズは2作目、サード・デュエル・マスターズは3作目となることからこのタイトルになった。 シンボルはすべて「3D」。その名の通り拡張パックや構築済みデッキの外袋にある縦置きフィールドによって、立体感のあるデュエルが可能になった。また、レアリティに3Dレアも登場した。 多くの新システムが採用されており、今までのルールとは一線を画する。テーマである縦置き可能な3D要素による戦術の他、AP(アタックパワー)、BP(ブロックパワー)、HP(ヒットパワー)などがクリーチャーに加えられ、文明が更に細分化された「属性」が登場した。これらの属性は、マナゾーンで属性マナを3Dタップして使うことができる。 因みにAPは攻撃のパワー、BPはブロックする時のパワー。攻撃される時は、APとBPを足した数がパワーとなる。強制バトルの場合、APとBPのどちらかを選ぶことができる。HPは破壊される時のダメージに耐えられる数。 バトルゾーンのフィールドシステムも一新されており、前衛と後衛、地上と空中が追加され、ITEMゾーンに続きコマンドゾーンも登場し、複数のクリーチャーの一騎打ちも可能になっていく。また、レベルシステムやストーリーモードも搭載されるようになり、性格が登場して同じカードでもその性格が違っていれば差別化できるようになる。 以下が3DMで登場するカードの例である。 ボルメテウス・ボルシャ・ドラゴン 火文明炎属性 P (6) (3F) クリーチャー:アーマード・ドラゴン3D 6000+/2000/3 陸・空 EXP:30 暗闇を火で照らす ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは前衛にいる時、自分の墓地にある火のカード1枚につきAPを+2000する ■このクリーチャーが攻撃または潜入する時、自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のパワーが一番大きいクリーチャーを1体破壊し、それよりパワーが小さい前衛クリーチャーをすべて破壊する。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの経験値を5上げる。 (名前) (文明、属性) (レアリティ) (コスト) (属性コスト) カードタイプ:種族 AP/BP/HP (活動範囲) (経験値) (役割スキル) ■(能力) 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33591.html
陰陽連結 デュエル・マスターズ P 光/闇文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド・ドラゴン/デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーが出た時、相手の手札を3枚見ないで選び、捨てさせる。 ■自分のディスタスはすべてのバトルに勝つ。 ■W・ブレイカー ■多色ではない呪文の効果によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。 作者:wha + 関連カード/2 《精霊龍 ライトデュエル》 《悪魔龍 ダークマスターズ》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29016.html
登録日:2017/03/26 Sun 20 49 20 更新日:2023/01/13 Fri 00 15 12 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DMRP-01 DMRP-02 DMRP-03 DMRP-04裁 DMRP-04魔 ややこしい項目名 グランセクト ジョーカーズ ジョーカーズ参上!! デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ビートジョッキー マジでB・A・Dなラビリンス!! マフィ・ギャング ムートピア メタリカ 切札ジョー 思わず二度見する項目名 新章DM 気分J・O・E×2 メラ冒険!! 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜 曖昧さ回避 TCG「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(TCG) 漫画「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(漫画) アニメ「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(アニメ)上記アニメの2017年シーズン→デュエル・マスターズ(2017) ドラゴン・サーガにおけるなんでもありの戦争レース→ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ) 革命ファイナルの次のシリーズ→この項で説明 PREV:革命ファイナル(RevF) NEXT:双極篇 ある日突然、クリーチャー世界に新たな星が現れた!そこには、5文明のどこにも所属しない奇妙でユカイなヤツら、「ジョーカーズ」が住んでいるのだ! デュエル・マスターズとは、TCG「デュエル・マスターズ」16番目のシリーズ。略称は「DM(Duel Masters)」。 新主人公・切札ジョーが登場するアニメデュエル・マスターズ(2017)と連動しており、 同名であるためややこしいので、以後は「新章DM」、アニメの方は「2017年シーズン」、元々のTCGを「デュエマ」と略して呼称する。 エキスパンション 概要 背景ストーリー用語 勢力別の動き光文明:メタリカ 水文明:ムートピア 闇文明:マフィ・ギャング 火文明:ビートジョッキー 自然文明:グランセクト 無色:ジョーカーズ エキスパンション DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」 DMRP-02「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」 DMRP-03「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」 DMRP-04裁「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」 DMRP-04魔「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」 概要 それまでの主人公だった切札勝太から、息子である切札ジョーに主人公チェンジした後のシリーズ。 ジョーが絵を描き、デッキーがカード化した新文明/種族「ジョーカーズ」(*1)と、 各々がそれぞれの思惑で動きながらもジョーカーズを警戒している五文明という形に分かれている。 革命ファイナルでは多色カードも多かったが、今年は原点回避原点回帰を狙い、 基本セットや不死鳥編、ドラゴン・サーガのように、単色のみで構成されている。 非ドラゴンの旧種族の多くは復活したものの1枚づつのみに留まり、多くの有色カードはそれ以上に収録されている メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、そしてグランセクトに分類されている。 一方無色はいずれもジョーカーズで構成されている。 なおジョーカーズのゲームでの扱いは「無色」であるため、「ゼロ文明」と同じように運用可能。 また、いくつかフレーバー的な特殊種族が登場していることも見逃せない。 ストーリーのノリも簡単に言えば「基本セットのシリアスな世界にエピソード1がカチコミをかけている」感じである。 ちなみに有色カードの大部分を構成する5種族は、不死鳥編やドラゴン・サーガと似ている部分があるが、 あちらが「メイン(ハイブリッド/ドラゴン)の種族」と「サポートの種族」の一派閥二種族構成であったのに対して、 こちらは(どう見ても、というか設定的にどう考えても)違う見た目・出自の者も同じ種族を与えられており、一派閥一種族構成となっている。 このため、カードプールが狭い中でも種族的には十分に強いデッキを組むことができる。 背景ストーリー 《龍の極限 ドギラゴールデン》と《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の争いの余波で、世界からドラゴンが消滅して十万年の時が流れた。 「世界をつなぐ柱」の最上層に住む光文明、その下に住む水文明、その下に住む自然文明、そして最下層に住む火文明と、 柱の外の世界を支配していた闇文明は対立していた。 光文明は柱の最上層に住み、日々「我々は残りの三文明を闇文明から守ってやっているのだ」というおごりを持っていた。 この強いおごりは光文明に、攻めれば攻めるほど強くなる強固なまもり、「ラビリンス戦略」をもたらした。 そんな光がかつて闇に宣戦布告として撃ちだした「光の矢(《シャイン・アロー》)」。 だがどういうわけかそれは今や、闇ではなく、最下層の火に向けられていた。 各文明は外の世界の遺物と思わしきものを次々と発見する。外の世界へ出たものは、「デュエル・ウォーリア」になれるという。 その伝説を信じ、外を目指すものは跡を絶たなかった。 一方、火文明は、どこの世界にも存在しない、しかも見た目も珍妙極まりないおかしな連中を発見する。 彼らこそが、世界に突如現れ、「マスター様」なる創造者をいただく新文明・ジョーカーズであった――。 用語 世界をつなぐ柱 世界にできた巨大な柱。この柱の外では、「影の者」が産みだした「暗黒の太陽」が悪意の光を放ちクリーチャーを衰弱させるため、 闇文明以外のクリーチャーにとっては生きていくのが難しい。 その一方で外の世界を目指すには柱からまず出る必要があるらしく、柱を出て行くものも多い。 柱というが実際には巨塔とイメージしたらいいのかも知れない。 暗黒の太陽 「影の者」が産みだした悪意の光を放つエネルギー体。 この光が照らす時、できた影を「影の者」が自由に行き来することができる。 光は凶器をうじゃうじゃと生みだすが、それらの凶器を「影の者」は「凶鬼」に作り変える。 外の世界 ここでは、柱の外という意味ではなく、この世界そのものの「外側」を意味している。 そのため闇文明は柱の外を支配しているが、彼らもまた「外の世界」へ行きたいと思っている。 スペシャルズ 各文明およびジョーカーズに存在する、夢の詰まったヤツら。ぶっちゃけると応募キャラである。 共通点もないのにも関わらずどういうわけか同じ種族を持つ。 元々の種族のどの派閥とも共通点を持たない。 ドラゴンギルド ドラゴンのいなくなった世界で、ドラゴンの化石を力の象徴として身にまとうクリーチャー。 メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、グランセクトに存在しており、異なる文明間でそれぞれ異なる過程を経て登場したらしい。 ドラゴンに憧れて化石つけただけでゲームルール上はドラゴン種族なんだからドラゴノイドやティラノ・ドレイクはキレていい。 名称ルールは《龍装者 〜》(火のみ《龍装車 〜》)。 一番隊 各陣営のコスト2の種族コスト軽減クリーチャー。 名称ルールを無視して一番隊と付いているが、スペシャルズやドラゴンギルドとことなり複合種族を持たない。 恐らくは小学生にわかりやすくしているのだろう。 マスター様、デッキー 背景ストーリーにおけるジョーカーズを産みだしたとされる謎の存在。 デュエル・マスター 各文明の支配者の中でももっとも強いものが得られると言い伝えられる称号。 果たして「マスター様」はこのデュエル・マスターなのだろうか? NEO ゲームルールでは「NEOクリーチャー」として登場する。 通常のクリーチャーとして扱われるが、他のクリーチャーに載せて召喚することもでき、 その場合は進化クリーチャー扱いになる柔軟性を持ったクリーチャー。 状況に応じて、通常のクリーチャーとして出すことも、進化クリーチャーとしてすぐ殴りに行くこともできる。 勢力別の動き 光文明:メタリカ 光文明:メタリカは「銀の民」「奇石」「ゴーレム」の3つの派閥によって構成されている。 メタリカは恐らくはデュエル・マスターズの洋楽好きスタッフたちによって同名バンドから名前をあやかっていると思われる。 明らかに起源がことなる三派閥だが、種族は同じメタリカである。 スペシャルズの《大迷宮亀 ワンダー・タートル》のみ、三派閥と全く異なる見た目でありどこに所属するのかわからない。 最強のゴーレムたる隻眼の王《オヴ・シディア》が頂点に存在している。 秘密の計画「プランDG」によって絶滅したドラゴンを新たに誕生させた。 アニメ・漫画では「輝ヒカル/キラ」が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》と《星の導き 翔天》のコンボを前提としたメタリカビートを使用する。 銀の民 メタリカのなかでも、「奇石」や「ゴーレム」を操る支配者層。 早い話が旧世界におけるライトブリンガーのポジションである。 ライトブリンガーとことなり、人型をしているが、メタリカ種族だけあって全体的に金属質の体を有する。 命名ルールは《○□銀 〜》で○は色、□は「知」「攻」「守」といった得意分野を示す。 例えば《緑知銀 サモハン》《赤攻銀 アサラーム》など。《龍装者 バーナイン》はドラゴンギルドではあるが銀の民と思われる。 奇石 旧世界におけるイニシエートやガーディアンその他のポジション。 命名ルールは《奇石 〜》。例えば《奇石 アムベル》《奇石 タトイズ》など。 主に宝石をイメージした派閥だが、メタリカ種族だけあってどこか金属質ではあり、 全体的に旧世界における光文明の一般的イメージに近い。 設定上は、光文明の象徴・天空城からの魔力を浴びて意志を持った石ということで、 トライストーンやスピリット・クォーツが思い出される。 なお《一番隊 クリスタ》は名称が異なるが「奇石」のようである。 ゴーレム 銀の民が運用する戦闘要員。 旧世界におけるエンジェル・コマンドやメカ・デル・ソルに近い。 《○の□□ 〜》で○は物質、□□は動詞の名詞形、〜部分には漢字二文字の名前が入る。 例えば、《土の怒り 岩砕》《星の導き 翔天》など。 水文明:ムートピア 水文明:ムートピアは「魚人覇王団」をはじめとした魚人族と、彼らが生み出した使い魔「貝獣」さらに巨大生物を改造して建築物を装備した「戦艦都市」によって構成されている。 魚人族が産みだしたのが使い魔なのに、種族は共々ムートピア。 魚人族 柱の周囲を占拠して水文明に平和をもたらした「魚人覇王団」。 しかしそれによって平和になったことで魚人族は暇になってしまい、気の向くまま魔術の研究を始め、 使い魔の貝獣を産みだした。 《深海の覇王 シャークウガ》《崇高なる智略 オクトーパ》《異端流し オニカマス》など、「二つ名+固有名」の名称法則を持つ。 ドラゴンギルドの《龍装者 スペレート》はここであると思われる。 スペシャルズの《ホースターズ5》もここだろうが他の魚人族に比べて大分毛色が異なるため、他のスペシャルズ同様未分類としたほうが良いかも知れない。 アニメではシャチョーが《深海の覇王 シャークウガ》を切札に据えたムートピアデッキを使用する。 貝獣 魚人族が産みだした使い魔。暇になったから産みだしたということもあり、古代遺跡探索などに駆りだされている。 ところが貝獣たちは疑問に思った。「我々は平和になったことで魚人族に産みだされたのに、なぜ戦闘訓練をしているのだろう」と。 老いた魚人族に尋ねても「全ては魚人覇王団に任せておけばいい」としか返事はなかった。 命名ルールは「貝獣 ○○」。○○の部分は貝の名前を捩ったものが入る。 例えば《貝獣 ジミーシ》《貝獣 フジッツ》など。《一番隊 ザエッサ》もここだろう。 フジツボは貝ではないが。 戦艦都市 背中に兵器や建物が一体化している超巨大海洋生物。 イメージとしては旧世界のリヴァイアサンを想像するとわかりやすいが、リヴァイアサン以上に兵器量や建築物がデカい。 なぜか第一弾には登場せず。一応《王立アカデミー・ホウエイル》が戦艦都市と思われる……が呪文だ。 命名ルールは「〇〇(建築物)固有名」 闇文明:マフィ・ギャング 他の文明が住む「世界をつなぐ柱」の外側で繁栄を享受しており、柱を侵略しようとしている。 「影の者」と呼ばれる謎の存在、彼らから資格を与えられた「改造医者軍団」、 そして影の者から改造医者軍団が仕事を依頼され産み出される凶器生物、「凶鬼」が存在する。 影の者の上位存在として「闇の七王」が存在しさらにそれを束ねる「あのお方」なる存在がいるらしい。 アニメでは古今ぷり人やウサギ団のラビット大佐が使用する。 影の者 闇文明の支配者層。旧世界におけるダークロードに近い。 《ジョルジュ・バタイユ》や《ルドルフ・カルナック》など、名前だけのネーミングのカードが多い。 命名ルールは近世の哲学者から…なのだが《ジョルジュ・バタイユ》は同名、《ルドルフ・カルナック》は元ネタが「カルナップ」なので1文字しか弄っていないなどちょっと杜撰ではある。 ただし支配者とされているスペシャルズの《阿修羅ムカデ》という存在もいる。どうやら外の世界へ行ったらしいが。 改造医者軍団 「影の者」が連れてくる生物と、彼らが「凶器の森」で採取した凶器を使って「凶鬼」を産みだす資格を有する医者。 《○○医 〜》という命名ルールが存在する。《電殺医 ストマック》《魔薬医 ヘモグロ》など。 あくまで影の者とは別の層の出身者らしく、「影の者」様と呼称している。また見た目もかなり幅がある。 《脳除医 ラベン》は「やっと資格をいただいたわ」と発言しているため、改造医者軍団でないが影の者でもない集団もいるようだ。 凶鬼 影の者が材料を集め、改造医者軍団に作らせた改造生物。 そのため生物の体に凶器のくっついた形をしている。 命名ルールは《凶鬼○号 〜》であり、《凶鬼06号 ギーコギルス》《凶鬼27号 ジャリ》《凶鬼71号 ドーン》といった個体がいる。 一番隊の《一番隊 バギン17号》やドラゴンギルドの《龍装者 グルド54号》もここだろう。 一桁ナンバーは影の者が直々にナンバーを与える一方、二桁ナンバーは割と順番とかなく適当に改造医者軍団によってつけられている模様。 世界をつなぐ柱を度々襲撃しているのだが、本気は出していない様子。 ただし材料さえあればいくらでも産み出せるのが凶鬼であるため、マフィ・ギャングは他の四種族に圧倒的な優位を誇っている。 なお、ナンバーが同じで別別種の凶鬼同士は殺し合いを始めてしまうためダブリは存在しないとのこと。 火文明:ビートジョッキー 自然文明の野菜兵器を見様見真似で機械で真似している種族。 ただし自然文明と違い、機械仕掛けの戦車を、ネズミたちが人力ならぬ鼠力で動かしているというのが実情。 旧世界以上に文明の発展度合が後退してないかお前ら。 ただしスペシャルズの《ブロック・キング》はブロックでできたようなおもちゃみたいな姿をしている。 派閥は「猿人」と「ネズミ」がおり、その他にネズミが動かしている戦車が存在する(ゲーム上では戦車もまたクリーチャー扱い)。 アニメではネズミと戦車を軸にしたデッキをぴょんこ姫が使うほか、ボルツが猿人ベースのデッキを使用する。 猿人 その名の通り猿が知能を持っている姿の存在。 《ドープ”DBL”ボーダー》《ラウド”NYZ"ノイジー》《”BC"ヒット》といったネーミングで構成される。 火文明の支配者層であるらしく、ネズミたちを使役している。 その中で「チーム“罰怒”」のリーダー《“罰怒”ブランド》がトップに立っている。 炎ネズミ 時に戦士として戦い、時に戦車の動力として活用される猿人の舎弟。 《ナグナグ・チュリス》《アッポー・チュリス》と、「○○・チュリス」という命名ルールが存在する。 一番隊の《一番隊 チュチュリス》もここだろう。というかここしかないだろう。 戦車 自然文明の野菜兵器を見様見真似で真似したはいいが、機械仕掛けを鼠力で動かしているという見た目に比べて動力源は簡素なもの。 《ガンザン戦車 スパイク7K》《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》《チュー戦車 ディーディ》と「擬音+乗り物の分類+名前」といった形の命名ルールがある。 ドラゴンギルドの《龍装車 ボルシェ》もここだろう。ひとつだけ人ではなく戦車にしたあたりが面白い。 自然文明:グランセクト 名前の由来は「Ground Insect」か。 昆虫族と、彼らが保有している「野菜兵器」で構成されるほか、野菜兵器の種ミサイルの犠牲になり 植物と動物がごっちゃになったようなよくわからない見た目になった可哀想な奴もいる(通称「動物兵器」)。 なお《自然星人》はなんなんだかよくわかりません。 そしてどこかに存在している巨大な繭の中には「大いなる存在」がいるらしい。 アニメでは《自然星人》が自身を軸としたグランセクトデッキを使用した。その他には、かばマロやハンターも使用している。 昆虫戦士 ジャイアント・インセクトやビークル・ビーを彷彿とさせる昆虫によって構成される戦士たち。 《ハイパー・マスティン》《ボントボ》《トテンテン》といったように、英名や日本語名を捩ったものが多い。 その中でも最強の存在たる「四天王」や「騎士団長」と呼ばれる昆虫戦士がいるのだが、全員のんびり屋なので4人が揃う事はいつになるのやら……。 野菜兵器 その名の通り、野菜でできた兵器群。火文明のビートジョッキーが作る戦車は言ってみれば野菜兵器のパチモンである。 何気に厄介なことに、この兵器群が動物にダメージを与えると、その動物は動物兵器になってしまう。えげつねえ。 命名ルールは「野菜のもじり+パンツァーorタンク」。レア度が高いとパンツァー、低いとタンクになるようだ。 《パンプパンプ・パンツァー》《マファリッヒ・タンク》など。 どうやら上述の繭が巨大になるにつれて野菜兵器が誕生したようだが……。 動物兵器 …ぶっちゃけただの犠牲者。《くまくまわり》や《ぽぽどーどー》が該当。 命名ルールは「植物+動物」でさらにひらがなで表されている。 顔も気持ち悪いことになってしまった。これはクマった。 無色:ジョーカーズ 先述の通り、今回の無色は「ゼロ文明」ではなく「ジョーカーズ(文明)」である。 ただしゲーム中でジョーカーズ文明という文明は存在せずあくまで無色として登場し、 代わりに種族ジョーカーズをゲーム中では参照する。 ただ、小学生にはややこしいので、呪文であってもジョーカーズ呪文は種族ジョーカーズを有している。 見た目はミラーボールだったりドアだったり目覚まし時計だったり新幹線だったりガンマンだったり…ととかくバラバラ。 命名ルールは不明だが皆一様に「昭和」な感じの名前をしている。 この珍妙極まりない見た目の連中を産みだしたマスター様とは一体何者なのか、彼らの目的は何なのかは謎に包まれている。 んー、なんじゃ、また、Wikiが騒がしいようじゃな...。 あれから5万年か......またアニヲタのやつが追記・修正しておるのかな。なに、年寄りの戯言ですがな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 阿修羅ムカデは見た目からして医者のほうだと思う -- 名無しさん (2017-03-26 21 43 17) ややこしいから項目名「新章デュエル・マスターズ」の方がいいのでは? -- 名無しさん (2017-03-26 22 01 36) ジョーカー(切り札)じゃなくて(切札)ジョー(の)カード群(ズは複数形)でジョーカーズ。つまりマスター=切札ジョーとか推測してみる -- 名無しさん (2017-03-26 22 28 31) 主人公交代&ドラゴン絶滅した世界と安定のネーミングセンスとゼロ文明推しっていうのが、不死鳥編とエピソードシリーズを足したような感じ。大型フェニックスとかゼニス的なポジションのクリーチャーはどんな感じなんだろうか -- 名無しさん (2017-03-26 22 58 09) 影の者、大いなる存在、隻眼の王……気になるねぇ。火と水にはそれっぽいのが居ないのが残念。 -- 名無しさん (2017-03-27 12 47 44) 阿修羅ムカデのフレーバーにある「デュエルウォーリア」ってなんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-27 17 19 49) ↑×2 火にはBADな大親分がいる。 -- 名無しさん (2017-04-03 11 03 23) アニメで回答来たなマスター様=ジョー。…今季のアニメとカードってストーリーの繋がり有るっぽいが、同一視していいのか? -- 名無しさん (2017-04-07 19 05 10) もしかしたら外の世界ってのがアニメの話とか -- 名無しさん (2017-04-14 21 14 56) 漫画版で判明したが、「デュエルウォーリア」ってのはデュエマワールドから現実世界にやってきたクリーチャーのことを指してるみたいだな。 -- 名無しさん (2017-04-16 09 10 16) メタリカのボスが公開されたけど、なにこの悪役感溢れるの… -- 名無しさん (2017-04-20 23 32 21) ちょこちょこジョジョ7部パロがあるとか -- 名無しさん (2017-06-18 14 47 51) 凶鬼の素材ってひょっとして連れ去られたこちらの住人なんてオチはないよね… -- 名無しさん (2017-06-25 23 31 09) ↑背景ストーリーでは自然文明で行方不明者が頻発しているから、素材は自然文明の住人じゃないかと思われる。けど松本大先生ならあるいは…? -- 名無しさん (2017-06-25 23 47 18) シャークウガが言ってる「あなた方」って何者やら、複数形だし。ジ・アンサーじゃないよねぇ…… -- 名無しさん (2017-07-10 21 47 58) キラママみたいな人間界側の協力者とかだろうか。もしくは何か企んでそうな闇文明か光文明か、あるいは禁断軍の生き残りとかかな? -- 名無しさん (2017-07-10 22 56 36) 自然文明四天王、ハイパー、グレート、メガロと来てるし、ラストはマスターカード枠じゃないか説あるよね -- 名無しさん (2017-07-11 10 44 06) ↑そこはやっぱり繭の中のやつがマスターじゃないかなぁ? -- 名無しさん (2017-07-11 19 01 56) 次の弾にジョニーの新規マスター出るから、次は自然、そして最後は水と闇かな?もしくはマスター3体だすのか? -- 名無しさん (2017-07-23 22 59 23) 今回マスターはジョニーだけだからこれ1年で終わらす気はなさそうだな -- 名無しさん (2017-09-16 22 28 47) 双極編の項目名は、デュエル・マスターズ!(デュエル・マスターズ)かぁ… -- 名無しさん (2018-07-19 22 54 05) ジョーカーズの色んな意味でのはっちゃけっぷりにばかり目がいってたけど、何気に世界観がかなり壮大なものになってるんだよね -- 名無しさん (2019-06-09 09 33 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/158.html
《デュエル・マスターズ》 某宝富から発売しているTCG。アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)社が開発している。 比較的低年齢向け(主要ターゲットは小中学生)なカードゲームなため、ルール等はわかりやすく、相手のターン中の行動も限られる。 しかし、単純ながらも奥深いプレイングが出来るこのカードゲームにのめりこむ者は数多く、高校生や大学生、さらにはやっている子供の保護者まではまることがあるため、実際の年齢層はものすごく幅広い。生徒会メンバーは皆これをやっている。というよりこのゲームによって出会ったと言っても過言ではない。 ちなみに対象年齢は10歳以上から。だが周りでは明らかにそれ以下の年齢に見える子供達がやっていたりする( 移動 用語集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25028.html
登録日:2013/11/09 Sat 00 21 46 更新日:2024/05/31 Fri 23 38 14 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コジロー ザキラ ゼーロ ゾンさん デュエル・マスターズ プラマイ零 ボスキャラ担当 文明 斬札ウィン 闇文明 黒城凶死郎 魔城の主がその手をかざす時、闇が世界を包むだろう。 闇文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 地下世界に生息し、勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない。 科学力はないが代わりに魔術がとても発達している文明。ダークロードが支配種族だが一般的にはデーモン・コマンドのほうが有名か。 死や犠牲、利己を表すデュエル・マスターズの五大文明の一つ。 それが闇文明である。 MtGで言えば黒に相当する。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 悪魔神バロム SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 クリーチャー破壊、ハンデス、墓地利用は大の得意。 他にも呪文が強い文明である。単色呪文だけでプレミアム殿堂が7枚ある(ヘル・スラッシュ、フューチャー・スラッシュ、ロスト・チャージャー、スケルトン・バイス、ソウル・アドバンテージ、インフェルノ・ゲート、裏切りの魔狼月下城)。 初期だけの話だがS・トリガーが異様に少ない文明であった。しかしクリティカルブレードなど強力なものが多く、少数精鋭ではあった。 自分の手札やクリーチャーなどを犠牲にした効果も多く、スーサイド戦略は得意。 ハイリスク・ハイリターンをいくカード群が多いが、その分同じカードパワーでも他の文明より軽いクリーチャーが多い。 他方サーチは苦手。 ブロッカーもバトルしたら問答無用で死んだりする等かなり使い勝手が悪いものが揃う。 なぜか火文明能力を単独で有してたりもする。 利己的でずる賢い水や死を恐れない火とは相性がよく、集団のために個人に制約を課す光や命の大切さを説く自然は相性が悪い… はずなのだが、実際のゲームでは相性補完ができるため水や火より自然と組む事が多く光と背景ストーリーでくっついたりする。 初期は見た目がホラーテイストが強く、グロテスクなクリーチャーが多かったが最近では可愛げのあるクリーチャーが増えた。 漫画・アニメでの主な使用者 悪のイメージが強いだけあって、ほぼ敵対勢力側のキャラクターが多く使用し、これまたイメージ通り、冷酷且つ残虐な性格や高いカリスマ性の持ち主が多い。 一方で、「自分なりの筋を最後まで貫き通す」という気高い精神を併せ持つ者がほとんど。 ぶっちゃけ、光文明使いや水文明使いよりも人間が出来ているキャラも少なくない。 なお、女性の闇文明使いには「登場時は主人公側に就くも、ストーリー中盤で裏切る」というジンクスが存在する。 ザキラ 勝舞の宿敵である最凶デュエリスト。勝舞時代に起源のデュエリストであるアダムに敗北した事で石化したが、漫画版ではクリーチャーとして復活を果たし、VSRでも復活を遂げた。 闇を主に使うが、登場当初から火をサイドカラーとして採用しているため、闇文明単体のイメージはあまり強くない。 ドラゴン・ゾンビやフェニックス、ゴッド、ダークロードを愛用する。 黒城凶死郎 勝舞の最初のライバルで、「黒い死神」の二つ名を持つ。 言動は厨二病臭いが、要所要所で主人公よりも主人公らしいところを見せるダークヒーロー的なキャラ。 ザキラとは異なりデーモン・コマンドを使用し、嫁は《悪魔神バロム》。 VSRFにて「伝説と謳われし死神」として名を馳せている事が判明。早く本人出演させて下さい 佐々木コジロー VSシリーズより登場した、デュエマ四天王の闇文明使い。申し訳ないが「野獣先輩」呼ばわりする事による風評被害はNG。 主人公よりも主人公らしい事に定評があるストイックな性格で、ギャグパートも完璧にこなしデュエマの実力も非常に高い超有能キャラ。 何気にサソリちゃんよりもるるとのフラグを多く立てている。 使用する種族はデーモン・コマンド・ドラゴンやファンキー・ナイトメア、ダークナイトメア。VSRFからはデーモン・コマンドを使用。 神月ミカド&ルナ 劇場版及び外伝漫画でのキャラだが、異例の人気を博した兄妹。 特に、ルナは中の人や勝舞とのフラグ立て、シリーズ初の女性闇文明使いということで未だに人気が高い。 兄であるミカドは水文明を加えた神帝や、自然を加えたゼンアクを使用。妹のルナはドラゴン・ゾンビをメインにし、火も併用する。 プラマイ零 みんな(主に大友)大好き、アゲアゲビッチ系なCV.桑島おっぱい。 VSシリーズに入ってからも、再登場の声が(特に大友という名の可愛そうなお友達から)非常に多い人気キャラ。 デーモン・コマンドや闇文明アウトレイジを使用。覆面デュエリスト時やオラクル状態ではゼロ文明も使用する。 うつぼみかづら 革命ファイナルにおける、革命軍闇文明枠デュエリストで、デーモン・コマンド・ドラゴンを使用。名前と使用するクリーチャーの見た目から自然文明を連想させるが、扱うもう一つの文明は火である。 闇と火を用いるデュエリストというと、ザキラやバサラを連想させるが、果たして関連はあるのだろうか。 一目で勝太を始めとする男子達を魅了する美少女で、性格もおっとりしている…だけで終わる訳も無く、非常に腹黒い性格。まあデュエマの女性デュエリストなら定番である でこちゃんとのドロドロドローな女の戦いは必見。 また、中の人が裏番組のアニメシリーズに出演していた際のキャラクターは属性が光&氷であったが、デュエマにおいては正反対の闇&火となっている。 偶然なのか、スタッフが狙ったのかは不明。 ゼーロ デュエル・マスターズ(2017)の登場人物で、闇のデュエル・マスター候補である青年。 初登場時は言葉を喋る事が出来ず、赤ん坊のような状態であったが、キラとのデュエマ中に驚異的な学習能力を見せ、キラを圧倒する。 闇文明の新種族であるマフィ・ギャングに属する魔導具を使用する。 切り札は《卍デ・スザーク卍》。 その過去は余りにも哀しい。 斬札ウィン デュエル・マスターズ WINの登場人物にして同作の主人公。 シリーズでは珍しく闇文明をメインとし、本気を出すと驚きのデュエマセンスを発揮する。 自身のデッキにいつの間にか入っていた闇文明の新種族「アビスロイヤル」および新能力「アビスラッシュ」を使用する。 代表的な種族 デーモン・コマンド 闇といえばこれ。 ダークロードによって召喚された悪魔。 ダークロードが支配者なのだがどうもこちらのほうが格上らしい。 パラサイトワーム かつては不遇と言われていた種族。 だが時が経つに連れて優秀なクリーチャーが増えた。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》《黒蟲奉行》は優秀。 ちなみに初めて基礎パワー10000を超えた種族であったりする。 デスパペット ハンデス大好き。出ようが死のうがハンデス。 女の子デスパペットは可愛い子も多い。ジェニーちゃんとかエミリーちゃんとか。 反面男デスパペットはワラニンだのストリウムだのネタカードが多い。 ヘドリアン スレイヤーや自壊はこの種族。 みんなどうやら男ばっかりの様子。 どうやって子孫を残してきたのか。 またDMがふざけだす前からやけにノリノリな奴らが多かったりする。 グランド・デビル 不死鳥編で登場したハイブリッド種族の闇担当(もう片方の色は水)。サポート種族はディープマリン。通称「ドデビル」。 他種族を体内に取り込み自分の力にする能力を持つ。本拠地は覇王ブラックモナーク様の遺体という罰当たりな連中でのちに天罰は下る。 ウィニーが優秀な種族である。また彼らを主軸にしたテーマデッキが地味に二つ販売されてる(片方はハーフデッキであるが)。 闇文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《暗黒の騎士ザガーン》 デュエマを代表する伝説のネタカード。 シンプルな準バニラゆえに一方的にボコボコにされる一枚。 しかし、実質0マナパワー7000というガチスペックのGRカード《暗黒の騎士ザガーンGR》となって帰ってきた。 《悪魔神バロム》 場に出ると闇以外のクリーチャーを全て破壊する元祖悪魔神。 敵のみならず味方をも巻き込む豪快さは神を名乗るに相応しい能力である。 派生カードも上位版の《悪魔神ドルバロム》を初めとして多数存在する。 《解体人形ジェニー》 闇文明のウィニーの代表格。 お手軽にピーピングハンデスをできる点から長年愛され続けた一枚。 《超神星ブラックホール・サナトス》 不死鳥編でラスボスを張った超神星の1体。 背景ストーリーでは最強候補にも数えられる存在だが、実際のカード性能は… 《邪眼皇ロマノフI世》 ナイトとロマノフを代表するクリーチャー。 墓地からの呪文の踏み倒し能力でかつては環境で暴れに暴れた。 実は「ロマノフ」として数えられるクリーチャーの殆どがI世の異なる姿である。 《覇王ブラックモナーク》 闇文明の原点にして頂点たる覇王。 ザガーン様を初めとした闇クリーチャー達のフレーバーテキストにのみ登場する存在だったが、14年の時を経てカード化された。 効果も覇王を名乗るに相応しく、アタックトリガーで闇のクリーチャーを2体蘇生できるという圧倒的なもの。 《CRYMAX ジャオウガ》 わずか7マナで相手のシールドを全破壊、2枚ハンデス、1枚確定除去を一気に行え、更に破壊耐性まで持っているインフレの化身。 どんな負け盤面でもこのカード一枚で逆転を狙える圧倒的なフィニッシュ力から「令和のボルバル」とも言われる。 《アビスベル=ジャシン帝》 アビスを率いる王。 闇文明らしく墓地からの展開を得意とし、同族たるアビスをコスト軽減とアビスラッシュで大量展開できる。 呪文 《デーモン・ハンド》 第一弾に収録されたSトリガー三種の神器の一角。こいつは単体除去を行う。 S・トリガーといえばこいつというほど有名な一枚であり、公式スリーブでもネタにされている。 イラストも多く、特に増殖!魂虫というデッキに収録された虎ハンドは人気かつ数が少ない。 昔はこのカードのためだけに闇を投入する構築も多かった。 引きずり込まれている牛の手がデーモンハンドだと思っていた人多数。(実際には引きずり込んでる無数の腕の方) 《ロスト・ソウル》 相手の手札を全部捨てさせるシンプルながら強力な呪文。 ツインパクト化や《ロスト・Re ソウル》として形を変えながら第二弾から現在まで活躍し続ける、名実ともにデュエマを代表するカード。 《オールデリート》 バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にあるお互いのカードをすべて山札に加えてシャッフルするリセットカード。 自身の場もリセットされるが、相手を一瞬で無防備にできるためダイレクトアタックさえ決まれば即勝ちできる。 《禁断〜封印されしX〜》がいる状態でこの呪文を唱えれば、ダイレクトアタックが可能。更に《ラッキー・ダーツ》と組み合わせれば理論上1ターンキルを実現できる。 《ロスト・チャージャー》 闇文明最強の呪文の一角。 わずか3マナでマナブーストしつつ、山札から相手の切り札を墓地に落とせるオーパーツ。自分に打つこともできるので墓地を使ったコンボ基盤としても非常に強力。 インフレが進んだ現在でもオーバースペックで、カードパワーはあの《天災 デドダム》と同程度と言われる。 当然のごとくプレミアム殿堂入り。相手の山札をめくるのがトラブルに繋がるため解除は一生ないと思われる。 《邪魂転生》 自分のクリーチャーを好きなだけ破壊し、その分カードを2枚引くというスーサイド呪文の一種。 用済みのcipクリーチャーやpigクリーチャーの強制機動、《屑男》や《クズトレイン》からの超ドローなどで大量のアドを稼ぐまさに闇といえるカード。 《インビンシブル・アビス》 DM版「滅び」「ブラックホール」。場のクリーチャーを全滅させる[インビンシブル呪文 インビンシブル呪文(デュエル・マスターズ)]]。 が、重すぎるコストと自分のクリーチャーも破壊してしまう事から活躍の場は限られる。 特に《アポカリプスデイ》などの存在から使うのはなかなか厳しい。 《デビル・ドレーン》 シールドを好きなだけ手札に加える呪文。無傷の状態で発動すれば一気に5枚も手札補充できるが全裸になってしまうため、場にブロッカーがいないと死ぬ。まさにシールド0までがかすり傷というスーサイドならではのカード。 癖が強く、そのくせ有効なコンボがあまりなく、初期のカスレアと思われていた。しかし月日は流れ、闇だけでも場を安定できるほどのカードプールの拡大、そして《Mロマノフ》という最高の相方をゲット。評価は急上昇。値段も急上昇。 今や三弾屈指のレアカード、プレミアム殿堂入りの有力候補である。 修正と追記は違えど、その心はいつもwikiと共にある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと追記。初期の知識しかないけど。それと火文明とか作った人も同一だろうけどちょっと薄いんじゃないかなぁ… -- 名無しさん (2013-11-09 01 37 07) ってか、キャッシュあるんだけど。 -- 名無しさん (2013-11-09 10 17 30) 無申請の上にキャッシュありというポカやらかしてる以上、今の文章は削除してキャッシュのものと入れ替えちゃってもいいかな?一応、キャッシュにはない代表的な種族の部分と呪文紹介は付け足しとくとして。 -- 名無しさん (2013-11-09 12 16 20) 安心のグラン・ドデビル -- 名無しさん (2013-11-09 19 13 29) デュエマの世界が平和じゃないのって大体こいつらのせいだよね -- 名無しさん (2013-11-20 08 57 48) ↑すっごい遅いが水と光も大概… -- 名無しさん (2014-08-23 21 02 20) 牛の手がデーモン・ハンドだと思ってたのが俺だけじゃなくて安心した -- 名無しさん (2015-01-16 14 46 45) デュエマ始めた頃はデザインが苦手だったが、ガチでハマった時にはリスキーな戦法や禍々しいデザインが好きになってスッカリ闇信者だった -- 名無しさん (2015-02-21 00 03 35) 文明のイメージキャラが意味不明な上に文明全体の特徴で考える気もなくてなんだこりゃ -- 名無しさん (2016-11-05 01 56 20) MtGカラーの項目のイメージキャラは色の性格に合ってると思ったけどDM文明のイメージキャラはどれも表面的過ぎて全然あってる気がせんのじゃが -- 名無しさん (2017-06-16 16 16 11) イメージキャラみたいのいつのまにか消えたんだな、謎だったから良かった -- 名無しさん (2018-05-16 11 58 13) 扱いづらいのですね。闇文明は怖い印象ですね。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 32 44) どうしてヒロインはたまに闇文明が多いのかな?扱いやすいからかな? -- たおっちんぐ (2023-12-09 22 35 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34246.html
登録日:2016/04/27 Sat 23 14 00 更新日:2024/07/28 Sun 16 43 53 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ふつくしい キラ デュエル・マスターズ ブロッカー ライバル御用達 ルシファー ロック 光文明 均衡 天使 天空の聖戦士 文明 正義 白凰 百獣レオ 絶対防御 溢れ出す光が、全てを白く、天国のように塗りつぶした。 光文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 遥か天空に存在する巨大要塞シルヴァー・グローリーを本拠地とし、高度なテクノロジーを所有する文明。それが光文明である。 彼等は秩序や法、精神を表す存在であり、それらを破る存在には鉄槌を問答無用で下す完璧主義者で、 既に肉体を捨てて概念的存在になっているため、抽象的な姿をしたクリーチャーが多い。 MtGで言えば白に相当する…が、後にカードカラーが白で示される無色が登場したため非常に紛らわしい。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 聖霊王アルカディアス VR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 進化-自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 誰も光以外の呪文を唱えることができない。 W・ブレイカー ブロッカーを所有するクリーチャーが所属するのがこの光文明であり、クリーチャーの能力や呪文で敵の行動を封じてしまうなどの絶対的な防御の面に関しては最強クラスを誇る。 しかし反対にクリーチャの破壊や除去の面では乏しく、タップやウィニーで補うしかないのが難点である。 破壊手段が少ないためにブロックされない、攻撃されないといった能力には弱いため光文明を中心にデッキを構築するならば、この弱点を意識したうえで構築したい。 精神の重要性を理解し、思慮ある行動を取れる水や、法を守り、世界との調和を目指す自然とは相性が良い。 特に自然文明とはストーリー上でも協力関係になっている仲である。 逆に精神をないがしろにし、ひたすらに利己を追究する闇とは相性が悪い。有名なのは悪魔神バロムとアルカディアスとの長き因縁だろう。 生身の存在しない彫刻を思わせるデザインが特徴的だが、最大の特徴はイラストアドの高さ。 天空に住む一族という設定だからか、優雅かつ華麗な姿のクリーチャーが多い。(エンジェル・コマンドがその尤もな例) 水、火文明に匹敵するほどの技術レベルを持つが、火文明とは相性が悪い。(ただし背景ストーリーでは戦いを止めるために火文明のドラゴンと手を組んで戦うことがあった) デュエルマスターズの漫画やアニメでは主人公のライバルキャラが使用しており、高貴な姿のキャラが主にこの文明のデッキ使いである。(例:白凰、ルシファーetc) 漫画・アニメでの主な使用者 天使や精霊をモチーフとしたクリーチャーが多いだけあって、美男美女や高貴な性格のキャラが多く、主人公の最強のライバルに抜擢され易い。 反面、「独善的で傲慢」な一面を持つ文明を扱うだけあり、性格に欠点を併せ持つものがほとんど。というかルシファー以外みんな性格に難有 白凰 悪堕ちに定評のある、勝舞の最大のライバルにして親友。エンジェル・コマンド使いで、《聖霊王 アルカディアス》が切り札。 実力は非常に高く、何度もデュエマを挑んでくる勝舞に対してほとんど勝ちを収めている。 ルシファー VSシリーズより登場した勝太のメインライバルで、現デュエマ界最強と謳われるデュエリスト。 エンジェル・コマンド・ドラゴンやジャスティス・ウイング、ジャスティス・オーブを愛用する。 初登場したデュエル・マスターズVSではそれほど勝率が高くなかったが、続編のVSRでは主人公を食い気味な 活躍を見せ、性格から容姿までパーフェクトな事から公式から「真の主人公」と銘打たれる。 VSRFでは光文明に加えて水文明も使用するのだが、奇しくも中の人が裏番組のアニメシリーズに出演していた際のキャラクターの属性と一致している。 滝川るる VSシリーズから登場した、メインヒロインヒドイン。丹下桜のぶりっこボイスからゲス笑いまで堪能できる貴重なキャラ。 兄であるルシファーと同じくエンジェル・コマンド・ドラゴンやジャスティス・ウイング、ジャスティス・オーブを主に使用。 何気に《音感の精霊龍 エメラルーダ》を積んだり、殿堂入りカードである《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を入れる等、結構ガチ構成気味。 百獣レオ 勝太のライバルにして色々とアイドルマスターな俺様系デュエリスト。ライオンモチーフのエンジェル・コマンドと無色のゼニスを多く使用する。 最新シリーズ『デュエル・マスターズVSRF』では、光文明使いにルシファーがいた事と、現存する自然文明使いが少ない&頼りない 碌でもないためか 自然文明使い枠としてカウントされており、主な使用種族もジュラシック・コマンド・ドラゴン達が率いるダママ団に変更されている。 ただ、ダママ団が光/自然文明であったり、他キャラの殆どが「友好色は多色カードのみ」というデッキ構成の今シリーズでは珍しく 光の単色カードも多く採用していたりと、元々光使いだった名残が多く見受けられる。 デュエマウス 突然八尾町にオープンしたテーマパーク「デュエマーランド」のマスコット。元ネタと中の人と、両方とも全然大丈夫じゃない。 実は牛次郎の作ったロボットで、中には中性的な美青年型ロボット忠次郎が入っていた。 初期はかわいこぶったり、いきなりゲスいことを言い出したりと真っ黒だったが、紆余曲折あって勝太の友達となる。 使用デッキはコスト9のエンジェル・コマンド軸の【ヘブンズ・ゲート】、通常【九極天門】。 詳しくは切札である極まる侵略 G.O.D.の項目を参照。 デュエマを行った回数は非常に多いが、未だに一勝も出来ておらず圧倒的な勝率の低さを誇る。 キラ 切札ジョーの幼馴染にしてライバル。 「正義」が口癖で、光のデュエルマスター候補として、人間界に現れるクリーチャー「デュエル・ウォーリア」を断罪している。 光文明の新種族・メタリカを使用し、切り札は《煌龍 サッヴァーク》。 覚知山ボウイ 『デュエル・マスターズ WIN』の光文明使いで、プリンス・カイザ率いる「D4」の一員。 大金持ちキャラの例に漏れず鼻にかけた言動が多いが、一方で礼儀などはしっかりしている。 腕前は確か……なはずなのだが作中では(一部イカサマ込みだが)連敗を喫しており、自身もD4内での立場にコンプレックスを感じている。 メカ・デル・ディネロを中心とした白単を扱う。 カレン シラハマ編では自然文明使いだったが、決闘学園編では自身の出自を明かすと共に光文明使いに。ついでに怪力系ヒロイン化した 新能力「ニンジャ・チェンジ」を駆使する、光文明のシノビデッキを扱う。 小湊るう子 デュエマの妹分であるTCG『WIXOSS』のタイアップ作品の主人公。超BBPとのコラボ企画にて、デュエマもプレイする事が発覚した。 使用するデッキは超ガチデッキである【白単天門(ミルザムエメラルーダ)】。 代表的な種族 エンジェル・コマンド 光文明を代表する種族。天使の名を有するだけあって、優雅かつ力強い見た目のクリーチャーが多い。 ライバルキャラの切り札を担っており、聖霊王アルカディアス、不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー、太陽の精霊マルシアス等の強力な存在が所属している。 ガーディアン 戦闘機のような見た目を持つ光文明の守りの要。ブロッカーが多数存在するのが特徴で、「守護者」の名を冠する通り、 多くの敵から味方を守る事を目的としている。 しかし後にその行動原理に矛盾が発生したことで史上最悪の存在を生み出すことになってしまう。 ジャスティス・ウイング ドラゴン・サーガから登場した鎧を纏った天使を思わせる軽量クリーチャー。 主にドラグハートウェポン御用達のポジションである。 ライトブリンガー 光文明の司令塔とも言われる種族。丸っこいボディが特徴で、ガーディアンやイニシエート達に指示を出すのが主な任務である。 中でも予言者クルトはかなりの人気を誇り、フレーバーテキストでも度々登場している。 アポロニア・ドラゴン 本来誕生することのなかった光のドラゴン。 黄金のボディを輝かせ天空を舞うその姿はまさしく神の龍というべき姿である。 しかしエンジェル・コマンド・ドラゴンの登場でその立場が危うくなっている。 スターライト・ツリー 不遇種族の代表格。 一体なんでこいつらが存在しているのかわからないほど空気だったが、 最近では新種が登場しており徐々に脚光を浴びてきている。 光文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《聖霊王アルカディアス》 光文明以外の呪文詠唱を禁じる元祖聖霊王。 人気カードなだけあってエイリアンになったりディスペクターになったり派生カードも非常に豊富である。 《太陽の精霊マルシアス》 たとえ相手のパワーが99999だろうと999999だろうとバトルで必ず勝てるクリーチャー。 その戦技には王すら憧れるという。 …後にこちらが王から学んだ事になったのはナイショ。 《予言者クルト》 最弱故に最強のクリーチャー。 パワーはたったの5000しかないがコストは1で何の縛りもなく、速攻に適正がある。 大会での入賞記録もあったりとガチ性能だったりする。 《究極銀河ユニバース》 フェニックスから進化する究極の不死鳥。 デュエマ史上初の特殊勝利効果を持ったクリーチャーでもある。 当時は進化クリーチャーの不死鳥しかいなかったが、時代が下るにつれて非進化フェニックスも登場し、特殊勝利が達成しやすくなっている。 《光牙忍ハヤブサマル》 シノビの代名詞。 ニンジャ・ストライク4で手札にこのクリーチャーがあれば、相手のどんな攻撃も一度は止めることができる。 「デッキの残り1枠に悩むのならばハヤブサマル入れてさっさと寝ろ」と言われるほどの高い汎用性ゆえに故に現在は殿堂入り。 《天雷王機ジョバンニX世》 墓地からコスト1の呪文を好きなだけ回収できるクリーチャー。 ドリル・スコールとクルトの気合釣りを繰り返し、永久に相手のマナをロックするデッキ【ジョバンニスコール】で悪名を轟かせた一枚。 あまりのロックの手軽さゆえに一発でプレミアム殿堂に指定された。 《煌龍 サッヴァーク》 革命ファイナル以来久々に登場した純粋なドラゴン。 「ドラゴン・W・ブレイカー」でもって攻防一体の戦術を実現できる。 メディアミックスではジョーとキラの絆のカード。 呪文 《ホーリー・スパーク》 光文明といったらこれ!といわれるほど、有名呪文の一角。 シールド・トリガーにしてすべてのクリーチャーをタップするという効果はまさに「強力」の2文字に尽きる。 その人気から様々な派生呪文が登場している。 《ヘブンズ・ゲート》 S・トリガーにして無条件でブロッカーを呼び出す呪文。 大型クリーチャーをポンと出せるそのお手軽さから、光文明使いのプレイヤーの皆さまもお世話になった経験があるだろう。 こちらも多くの派生呪文が存在する。 《ヘブンズ・フォース》 2マナで4マナ分のクリーチャーを出すことができる悪用される要素しかない呪文。 好きな文明を踏み倒せる点、4コスのクリーチャーから大型獣に繋げられる点から、2、3ターンキルの根源として大活躍。 現在はプレミアム殿堂入り。 《ダイヤモンド・カッター》 ブロッカーだろうがなんだろうが、攻撃することが出来ない自分のクリーチャーを1ターンだけ攻撃させることが出来る呪文。 ブロッカーで守りを固め、この呪文で一気にとどめを刺す様は爽快である。 上級種として《ダイヤモンド・ソード》が存在する。 《アポカリプス・デイ》 光文明には珍しい全体除去呪文。自他含めてクリーチャーが6体以上いればそれらをすべて破壊できる。 クリーチャーを並べてコントロールするデッキにはとても刺さるが、スター進化やEXライフがある現在ではやや厳しいか。 このカードをタップ能力として内蔵したのがかの有名な《偽りの名 イーサン》である。 《ラッキー・ダーツ》 1マナでシールドに埋まった呪文を唱えられる。当初はネタカードだったが、超次元呪文の登場でデッキの大半を呪文にできるようになってからは評価が一変。 1ターン目から《ロスト・ソウル》を打って相手の手札をゼロにしたり、超次元呪文を打って大型クリーチャーを踏み倒したり、やりたい放題の限りを尽くし殿堂入りに。 終いには《オールデリート》からの《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》の禁断開放で相手にダイレクトアタックするコンボが発見、1ターンキルが簡単にできるようになった。 もはや「解除したらデュエマが終わる」といっても過言でもないだろう。 追記・修正とは項目をコントロールすることによって得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第一弾で他の文明が爆発で大打撃を受ける中、援助はせずただ軍事介入だけしてくるとか、超次元の力欲しさに孤立した闇文明と手を組んだりとか、背景ストーリーでは中々に身勝手な面も。 -- 名無しさん (2016-04-28 09 06 03) ライトプリンガー、初期の頃のは社員の名前かなんかじゃないっけ?あとなのはとかの部分いらなくね? -- 名無しさん (2016-04-28 13 49 39) DDZ引き込んだり身内種族切り捨てたり結構やらかしてるよね -- 名無しさん (2016-04-28 14 32 55) こんだけDM記事有るのに火と闇しかなかったんか文明記事…… -- 名無しさん (2016-04-29 02 16 37) 一応ゼロ文明がある、そこにあるDM文明タグ付けたら便利そう -- 名無しさん (2016-04-30 19 36 48) ブロッカー文明って感じですね。でも水文明のアンブロッカブル能力には無力ですね。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 09 01) 能力の傾向も含めて自分の事を正義だと思っている遅延文明っていうイメージがある -- 名無しさん (2024-07-28 16 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/699.html
デュエル・マスターズ サーガ ストーリー 登場人物 勇気 友哉 愛実 知貴 真純 誠 希 光莉 話数 各編 最後に登場した切り札 備考 1~7 序章 《メガブレイズ・ドラゴン》(勇気) 初めてのデッキを手に7人はDMサバイバルテーマパーク「デュエルランド」へ。ここからDMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」とリンク。次々と相手を倒していく。 8~13 ギアス編 《光器アルカーニャ》(希) 秘密結社「サインズ」の使者、「ギアス」登場。デュエルランドの決闘者が操られる。最後は一番弱かったはずの希がギアスに勝つ。しかしギアスを倒した7人は、サインズに狙われる事に。 14~20 麻川編 《クリムゾン・ワイバーン》(勇気) デュエルランドの奥深くへ。ここからDMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」とリンク。それぞれが、新カードをゲット。勇気、工場内の決闘で新カードを「覚醒」。麻川を倒す。 21~27 覚醒編 《クリムゾン・ハンマー》(愛実) 麻川との決闘の後、皆それぞれの町へ戻っていた。そこで勇気の前に現れる、謎の男「クロウ」。その後数人がカードを「覚醒」させる。クロウの正体はサインズの手先。君主、サングルが現れる。サングルは勇気の故郷の町をも狙っていた。 28~39 サングル編 《聖霊王アルカディアス》(光莉) 勇気達はサングルを追う。そこでなんと勇気の妹、「光莉」が決闘でサングルを倒す。ここからDMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」とリンク。 40~54 シグナル4編 《超勇猛竜コーネリアス》(勇気) ついにサインズの最高幹部、「シグナル4」が動き出す。さらに頭首「Dr.ハイド」が姿を現した。しかし最後はなんとか勇気達が勝利する。このシグナル4編からDMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」とリンク。 「激突!超勇猛竜VS悪魔神」 劇場版。来場特典として映画オリジナルカード《悪魔神ボレロ》がもらえる。 ストーリー ある日、勇気は実体化した謎のクリーチャー、《悪魔神ボレロ》を発見する。その時から勇気たちの街に異変が起こり始め・・・ 勇気は友哉ら仲間を集め、黒幕インフェルノの存在を突き止める。《超勇猛竜コーネリアス》のデッキを持ってデュエマを挑む勇気。しかし・・・? 登場人物 主人公たち 特に勇気と友哉が活躍。 インフェルノ 《悪魔神ボレロ》を使って世界に危機をもたらそうとする。 カードゲームの「時空編」が終了後、「デュエル・マスターズ サーガ・ゼロ」が始まる事となる。 オリジナルストーリー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54577.html
登録日:2023/07/20 Thu 01 34 39 更新日:2024/08/15 Thu 14 11 23 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 20年春アニメ 21年春アニメ 22年春アニメ DM TCG アニメ クロスオーバー コロコロコミック ジョーカーズ ジョー編 タカラトミー テレビ東京 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ キング デュエル・マスターズ キングMAX デュエル・マスターズ キング! ブレインズ・ベース ホビーアニメ 切札ジョー 加藤陽一 十王篇 完結編 小学館 小林由美子 最終章 松本しげのぶ 漫画 王来MAX 王来篇 石踊宏 鬱展開 鬱展開→特にMAX 勝Z、勝三と勝利を求め 勝った、負けたの勝負に向き合い、勝つんだジョーと信じ抜く この手で切り札をドカンと掴め! デュエマさいこぉぉぉぉ!! 『デュエル・マスターズ キング』とは、コロコロコミック連載の松本しげのぶによる漫画、及びアニメ。 【概要】 【あらすじ】デュエル・マスターズ キング デュエル・マスターズ キング! デュエル・マスターズ キングMAX 【登場人物】主要人物 クリーチャーワールド デュエル・マスターズ キング デュエル・マスターズ キング!ガットルズ 勝舞編 勝太編(ビクトリー〜V3) 勝太編(VS〜VSRF) デュエル・マスターズ キングMAX 【概要】 TCG『デュエル・マスターズ』のジョー編後半にあたる漫画、アニメシリーズ。 アニメでは『デュエル・マスターズ キング』『デュエル・マスターズ キング!』『デュエル・マスターズ キングMAX』としてテレビ東京系列で約2年半放送。 ナレーターは引き続き高木渉。 漫画では3作合わせて『デュエル・マスターズ キング』のタイトルで単行本換算されている。 『デュエル・マスターズ キング』20年4月〜21年3月放送。単行本1〜4巻。 路線変更によりギャグパートが更に増え、シリアスパートは大分削減された。 後半主題歌を担当するのは水樹奈々。 対応シリーズは「十王篇」 多色カードを押し出す新たな枠組みとしてチームや王国制を導入。 主人公・切札ジョーが使うのは桃太郎がモチーフ、ライバル・鬼札アバクが使うのは鬼がモチーフで、鬼退治がテーマ。 『デュエル・マスターズ キング!』21年4月〜22年3月放送。単行本5〜7巻。 DM4000年20周年を記念して『キング!』ではジョーたちが過去の時代に飛んで歴戦のデュエリストと相対し、回によっては勝舞、勝太、ジョーの3世代が揃い、勝舞or勝太VSジョーのデュエマも行われ、15周年を超えるビックリの展開に。 『キング!』から『キングMAX』まで特別編と称した総集編が多くなり、『WIN』で回数は減ったものの総集編自体は継続。 特別編は新規パートも若干含まれ、各配信サイトで特別編はカットされているものの、YouTubeのDM公式デュエチューブで放送期間が終わっても視聴は可能。 対応シリーズは「王来篇」 歴戦のカードの力を受け継いだ「スター進化」と「レクスターズ」、混ぜ合わせた合体獣「ディスペクター」をフィーチャー。 『デュエル・マスターズ キングMAX』22年4月〜8月放送。単行本7〜8巻。 『デュエル・マスターズ(2017)』から切札ジョーが主人公を務めるジョー編の最終作であり、これにより切札家約20年の物語は幕を閉じ、キリフダを継ぐ斬札ウィンが主人公を務める『デュエル・マスターズ WIN』にバトンタッチ。 今まで通りギャグも含まれているものの割合が減り、デッキー奪取に始まり、先代主人公の父・勝太の危機、過去の過ちを償おうとするラスボスなど、鬱展開気味でシリアスな内容になっている。 レギュラー落ちしたウサギ団、かつてのサブレギュラーも再登場し、文字通り最終章にしてジョー編の総決算。 次回作『デュエル・マスターズ WIN』の鈴木裕輔が監督を務め、石踊宏は総監督に。 特別編として副音声を加えたバージョンも放送された。 対応シリーズは「王来MAX」 新能力「S-MAX進化」と「鬼S-MAX進化」により遂にデュエリストも変身する。 【あらすじ】 デュエル・マスターズ キング 小学5年生になったジョーの学校にキラ、キャップ、ボルツが転入。 突如河越の街に現れた鬼札アバクは、全世界最強を決める「キング・オブ・デュエマッチ」を開催する。 デュエル・マスターズ キング! 切札家の地下に眠っていた巻物に導かれ、ジョーたちは過去に存在する12枚の伝説のカードを求めて旅立つ。 その旅路で白凰やバサラ、更には若かりし頃の叔父・勝舞や、父・勝太といった伝説のデュエリストと出会い、伝説のチカラを纏った"レクスターズ"や"スター進化"を手にする。 一方、ジェンドル率いる「ガットルズ」は過去のカードを混ぜ合わせた合体獣"ディスペクター"を創り、世界を意のままに操ろうと画策する。 俺たち最後のジョー熱デュエル 友情MAX キズナMAX 俺たちの、クライマァァァァァックス!!! デュエル・マスターズ キングMAX 数々の激闘を乗り越え、ジョーにも卒業と別れの季節がやってきた。 そんな中、生死不明になった鬼札アバクが現れ、突如ジョーカーズ星を破壊してデッキーを強奪する。 その目的はかつて存在していたデュエリスト育成学校「王来学園」の復活。 帰還したジョニーが宇宙で見つけた"S-MAX進化"とジョーカーズの心絵を手に、仲間たちと共に最後の戦いに挑む。 【登場人物】 主要人物 切札ジョー 別れは終わりなんかじゃない、次のデュエマの始まりだから お前たち、みんなが相棒だ 今までありがとう 俺たちは何も変わらない、だってデュエマで繋がっているから CV:小林由美子 本作の主人公。『キング』小学5年生→『キングMAX』小学6年生。 6文明を股にかける壮大な種族「ジョーカーズ」を創造する天真爛漫な少年。 父・勝太と対照的にラーメンが好物。 すぐ謝って場を収めようとする気の弱いところもあったが、数々の出会いと別れを経験して逞しく成長。 『キング!』では伝説のレアカードを集めるため勝舞や勝太が現役の時代を訪れ、若かりし日の姿や各々の信念を学ぶ。 勝太の息子であることを隠そうとせず、流石にるるには隠したものの出生に関わって未来が変動し、存在が消えかけるピンチも迎えた。 過去の勝舞、勝太の二人から「切札家最強の男」と認められた。 『キングMAX』では相棒・デッキーを奪われ、父・勝太は意識不明になり精神的に追い込まれるも、ジョニーや仲間たちに支えられ、アバクとデッキーを救うため最後の戦いに挑む。 過去作からキャラデザが一新され、『キング』及び『キング!』で黒目が小さくなり、『キングMAX』で一回り成長した。 キリフダッシュ有する「チーム切札」の使い手。 + 使用デッキ及び切り札一例 『デュエル・マスターズ キング』 使用デッキ【赤緑ジョーカーズ】 切り札《勝熱英雄 モモキング》《勝熱百覇 モモキングReVo》 『デュエル・マスターズ キング!』 使用デッキ【赤緑ジョーカーズ】→【白赤緑ジョーカーズ】→【黒赤緑ジョーカーズ】→【モモキングJO】 切り札《王来英雄 モモキングRX》《ボルシャック・モモキングNEX》《アルカディアス・モモキング》《禁断英雄 モモキングダムX》《未来王龍 モモキングJO》《究極英雄 キング・モモキング》 『デュエル・マスターズ キングMAX』 使用デッキ【白赤緑ジョーカーズ】、【ジョーカーズ】 切り札《MAX・ザ・ジョニー》《MAX-G ジョラゴン》《モモキング-MAX》《ジョリー・ザ・ジョニー》《ジョットガン・ジョラゴン》《勝熱英雄 モモキング》 デッキー CV:佐藤せつじ 本作の相棒。奇跡によって命を宿したデッキケーキ。 ジョーの描いた絵を元に、ジョーカーズを文字通り生み出す能力を持つ。 『キング!』ではカエルとレーダーを合わせた息子・ピョンチキが生まれる。 『キングMAX』では自身がキーパーソンとなり、突如アバクに強奪され代名詞のカードを生み出す力を奪われる。 漫画、アニメ共に容赦の無い展開に巻き込まれるも、最後に奇跡を起こす。 使用デッキは【ジョーカーズ】、切り札は《最終兵ッキー》 キラ/輝ヒカル ジョーと共に高め合ってきた俺が辿り着いた、正義の最終到達点! 唸れ、煌終龍 サッヴァーク!! CV:豊永利行 ジョーの親友でありライバル。 光文明のデュエルマスター候補。 基本的にジョーたちの中では品行方正な真人間だが、一緒になってボケることもある天然。 『デュエル・マスターズ』では母親に吹き込まれた正義感と友情の狭間に苦心しながらも、ジョーたちと触れ合って自分の中の正義を見つけ出した。 過去作で年上だったが『キング』でジョーの学年に転入し、以後同級生という設定に。そのためか光文明の使命に思い悩む印象が強かった『キング』以前よりもかなりコミカルになっている。 元々ジョーカーズはジョーがキラを倒すために作り出した種族であり、『キングMAX』最終回における切札ジョーラストデュエルの相手を務めた。 ギャラクシールド有する「チーム銀河」の使い手。 使用デッキは【白青ギャラクシールド】→【白単レクスターズ】 切り札は《「正義帝」》《「正義星帝」<鬼羅.star>》《サッヴァーク <マン.Star>》《サッヴァーク-MAX》《煌終龍 サッヴァーク》 うららかもも ももね、自然文明のみんなも、自然文明の女王様も、パパもママも大好き それもこれも、一番大好きなジョー君のお陰だよ もももうホントに、ありがと CV:豊崎愛生 ジョー編のヒロイン。口癖は「もももうももももう」 好奇心旺盛で心優しいジョーの友達。 たまにデュエマを行うも初心者なため、荒事が起こると基本的に控えに回る。 『デュエル・マスターズ!』まで一般人として暮らしていたが、病に伏せている自然文明の女王の子供と判明し、紆余曲折の末に育ての両親の記憶を消去して自然文明の姫として帰還した。 『キング』では遂にデュエマを始め、ガイアハザードの指導を受けてジョーを相手に奮闘し、1ターン待って貰ったとはいえ勝利した。 『キング!』ではジョーのクラスに転入し、元の両親の記憶も戻っている模様。 ジョーとは自然と手を繋げる仲良しで、年齢的に友達以上に発展しなかったが、最終的に心の中で「1番大好き」と好意を明らかにしている。 ある回ではお互いの嫌いなところを言い合うという前提でジョーから「料理が下手独特」と言われ、お返しにももは「足が短くて、イマイチ存在感がなくて、おバカで、たまに顔がムカつく」と散々な評価を下した。流石デュエマヒロイン辛口である。 使用デッキは【スノー・フェアリー】、切り札は《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》《切札勝舞 ボルメテウス-決闘の物語-》《永遠のリュウセイ・カイザー》《未来王龍 モモキングJO》 火の玉ボルツ マジでBADだぜ! CV:白石稔 火文明のデュエル・マスター候補。口癖は「マジでBAD」 ハイテンションで騒がしいが友情に篤い少年。 スケボーで世界を取るのが夢で、相棒のクリーチャー・ダチッコ(CV:新谷真弓)を連れている。 『キング』ではジョーの学年に転入し、ジョーの常連のラーメン屋に住み込んだ。『キング』ではチョウキ、『キング!』以降ではヒミコとの絡みが多く女難の節がある。 マジボンバー有する「チームボンバー」の使い手。 使用デッキは【白赤マジボンバー(白赤ダイナボルト)】→【我我我ブランド】→【赤単レクスターズ】 切り札は《爆龍皇 ダイナボルト》《ダイナボルト エタフェニ.star》《我我我ガイアール・ブランド》《ブランド-MAX》 キャップ 天国行こうぜ! CV:市川太一 水文明のデュエル・マスター候補。口癖は「天国行こうぜ」 気楽で笑顔の絶えない明るい少年。 ジョーを「ブラザー」と呼び、相棒のスマホン(CV:渡辺久美子)を連れている。 前作『デュエル・マスターズ!!』で兄・ギャップが消滅し、水文明の復興を目指している。ある程度使命感から解き放たれたためなのか、妙にナチュラル毒舌な言動が増えた。 バズレンダ有する「チームウェイブ」の使い手。 使用デッキは【青緑チームウェイブ】→【青単レクスターズ】 切り札は《キング・マニフェスト》《マニフェスト マルコ.star 》《Code.MAX》 ゼーロJr.(ジュニア) 俺は父を超える闇文明の王となる それまでせいぜい強くなれ、お前を倒すのは俺だからな CV:森田成一 かつてジョーたちと激闘を繰り広げた闇王・ゼーロの息子。 ジョーに勝つという意欲こそ高いものの復讐心はなく、父親のような凶暴性を持たないクールキャラ。 ジョーに対して「俺以外に負けることは許さない」というツンデレ系ライバルで、度々激突しながらも力を貸してくれる協力者ポジション。 『キング』では黒いカードを使うデュエリストとして噂になり、ジョーの前に姿を現わす。 ムゲンクライム有する「チーム零」の使い手。 使用デッキは【青黒ムゲンクライム】→【黒単レクスターズ】 切り札は《∞龍 ゲンムエンペラー》《ゲンムエンペラー デスザ.star》 切札るる CV:丹下桜 ジョーの母親。旧姓は「滝川」 VS期に比べると落ち着き、一人息子・ジョーを育てつつ「喫茶たきがわ」を経営。 ジョーには勝太をマネして「デコちゃん」と呼ばれているが、「ママ」や「お母さん」と呼ぶよう注意する。 クリーチャーを一撃で仕留め、勝太の帰還時にはUFOを片手で受け止める怪力は健在。 『キングMAX』で勝太が意識不明になり、母の悲しむ姿を見てジョーは更に追い込まれる。 『VSR』及び『VSRF』で会っているバサラのことは顔と名前は覚えているものの、元々関わりが少なく詳しいことは忘れてしまった。 切札勝太 CV:小林由美子 ジョーの父親。二代目『デュエル・マスターズ』主人公。 ジョーは現代の勝太とは『デュエル・マスターズVSRF』最終回で別れたまま一度も会っておらず、一回もデュエマで勝ったことがない最強の父ちゃん。 ハイドによると特に優れているのは「異常なまでの引きの強さ」 クリーチャー語を理解し、宇宙を飛び回っているためクリーチャーワールドの事情に詳しい。 『キングMAX』でジョーの卒業式に参加すべく宇宙から帰還するが、ハイドにデュエマを挑まれ優位に進めながらも鬼の槍に強襲され… 使用デッキは【青赤緑モルトNEXT】、切り札は《切札勝太&カツキング 熱血の物語》《蒼き団長 ドギラゴン剣》 クリーチャーワールド ジョリー・ザ・ジョニー CV:小林親弘 ジョーの初代切り札クリーチャー。 『キングMAX』でS-MAX進化を携えて久々に姿を見せ、デッキーを奪われ憔悴したジョーを励まし力を貸す。 ジョットガン・ジョラゴン CV:小林親弘 ジョーの二代目切り札クリーチャー。 『デュエル・マスターズ!!』でドラゴンの本能を抑えるため放浪の旅に出たが、『キングMAX』で自然文明に封印されていた。 ジョーが自然文明の女王に勝利して封印を解いて貰うも、旅の道中の自然文明でブブゼラを吹いたことがきっかけでいつにも増して陽気な性格になり、場所を選ばず配信する迷惑者と化した結果であったことが判明した。 勝太が意識不明になり張り詰めていたジョーの心を和らげた。 勝熱英雄 モモキング CV:中務貴幸 ジョーの三代目切り札クリーチャー。 『キング!』では伝説のカードの力を纏い、《ボルシャック・ドラゴン》、《聖霊王アルカディアス》、《伝説の禁断 ドキンダムX》といった様々なクリーチャーのコスプレを着込む。 モンキッド、キャンベロ、ケントナーク CV:西墻由香 、南波ゆき、菅原雅芳 モモダチ三人衆。 キャンベロの可愛さは異常。 自然文明の女王 CV:豊崎愛生 自然文明を統べる女王であり、ももちゃんの生みの親。 『キングMAX』ではジョラゴンを訪ねてきたジョーたちの前に立ちはだかり、自然文明を救った恩人と敬意を表しながらもデュエマを申し込む。 比較的人間に近い容姿をしているハニーQと大長老と共に、ジョーとももたちの卒業式に参列。 切り札は《クイーン・オブ・ネイチャー》 カブト鬼、ハニーQ、でんでん、ミノマル CV:武虎、國立幸、近藤造徳、内田彩 自然文明を守護する4人組「ガイアハザード」 『デュエル・マスターズ!』ではももちゃんを巡ってジョーたちと一触即発になり、ミノマルは闇文明の暴挙によりミノガミに覚醒。《天地命動 バラギアラ》と共鳴しラスボスを務めた。 『キング』ではデュエマを始めるももちゃんの指導役を務めたが、カブト鬼はハニーQとでんでんにより接待と忖度を強要された。 『キング!』ではももに危険が及ぶとペンダントを通じて召喚される。 キラの母 CV:森永理科 キラの母親。 『デュエル・マスターズ』ではキラを大切に思いながらも、極端な正義感を植えつけた過干渉の毒親。 後にジョーとの関わりを通じて成長したキラの自主性を認めて見守るように。 ジョーの身近に危険が及ぶとるるとるる爺を光文明に匿い、ママ友として息子たちの話題に花を咲かせている。 『キングMAX』ではるると自然文明の女王と共に卒業式に参列。 デュエル・マスターズ キング 鬼札アバク 何故わからねえ…俺の目的は王来学園の復活だ CV:木村良平 『キング』及び『キングMAX』のラスボス。口癖は「鬼」 強者との戦いを求める傍若無人な鬼の王。 人間の負の感情を増幅させ魂を食らう、目玉が無数に浮き出る鬼の槍を携えている。 『キング』では世界を鬼で染めようとキング・オブ・デュエマッチを主催。 『キングMAX』では学ランに「王来」の文字が浮かび上がるマントを羽織り、天王寺ハイド、縄文ヒミコを従えて王来学園復活を目論む。 回想ではハイド、ヒミコと共に一般生徒として王来学園に通い、仲の良いヒミコを「俺の全て」と言及するほど大切に思っていた事が判明。 同級生とサッカーに興じるような元気な性格で、デュエマを禁止されながらも心から学園生活を楽しんでいた。 鬼札家に宿る鬼の力を学園長のジェンドルに危険視され、生徒会長を決めるデュエマ大会の決勝戦でヒミコに裏切られて滅茶苦茶なデッキを渡され敗北。 更にはジェンドルに父親を亡き者にされて完全に激怒し、ヒミコとハイド諸共王来学園を吹き飛ばした。 一般生徒やヒミコ、ハイドを手に掛けたことを悔やみ、デッキーを奪取し彼らの蘇生とかつての学園生活を取り戻すことを最終目標として行動を起こす。 鬼タイム、鬼エンド有する「鬼札王国」及び「鬼S-MAX進化」の使い手。 使用デッキは【黒赤ジャオウガ】→【黒赤鬼レクスターズ】 切り札は《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》《CRYMAX ジャオウガ》《一王二命三眼槍》《邪王来混沌三眼槍》 コニー CV:村川梨衣 鬼のツノをイメージした髪型の眼鏡美女。 押しの強さでアバクの秘書になり、時にジョー勝利パーティーを仕掛けたマイペースな性格。 幼少期から鬼になるため努力を重ねていた変わり者で、鬼の槍で念願の鬼になり暴走するも、尊敬するおじいちゃんの姿を思い出し鬼化を解かれた。 『キングMAX』では再登場軍団に参加し、最終回では復興した王来学園を訪れている。 アバクと同じ「鬼札王国」の使い手。切り札は《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》 大長老 CV:中博史 魂ポイントをチラつかせて美人をナンパしていたお爺さん。 その正体は自然文明の大長老。 フシギバース有する「不死樹王国」の使い手。切り札は《大樹王 ギガンディダノス》 チョウキ CV:巽悠衣子 自分を世界で一番美しいと豪語するナルシスト。 勝負に負けた者を自分の道具としてこき使う。 ビビッドロー有する「美孔麗王国」の使い手。切り札は《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 コウキ CV:上西哲平 軍隊に所属している軍人デュエリスト。口癖は「肯定だ」 人間不信を拗らせているが、女性の優しさを自分への好意と捉える惚れっぽいところがある。 行き倒れていたところジョーに救われ、るる、キラ(男性)に次々と惚れるも復讐心に取り憑かれた。 オシオキムーン有する「月光王国」の使い手。切り札は《月と破壊と魔王と天使》 担当声優は『デュエル・マスターズ WIN』で最上川イッサを演じる上西哲平。 サイキ CV:栗津貴嗣 ゴリラを素手で完封する怪力の持ち主。 アバレチェーン有する「暴拳王国」の使い手。切り札は《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》 小林エマ CV:豊田萌絵 ジョーのクラスのアイドル。 素でキラキラエフェクトを発生させる美少女。 話したことのないキラを未来の婿に仕立て上げ、思い込みの激しい性格な模様。 『キング!』では何故か勝太(VSRF)の時代にも髪色が違う同一人物が存在し、ジョーを認知している。 デュエル・マスターズ キング! ガットルズ ジェンドル CV:興津和幸 ガットルズのリーダーで、『キング!』のラスボス。 緑と紫のゾンビのような肌に、勝舞を彷彿とさせる髪型の男性。 表向きは敬語で名前通り紳士然と振る舞うが、本性は冷酷でガットルズも手駒としか見ていない。 『キング!』ではガットルズを操り過去の世界にある伝説のレアカードを収集し、ファイブ・オリジン・ドラゴンの合体獣《Volzeos-Balamord》を手中に収め、ドラゴンを彷彿とさせる姿に変身。 ハイド曰く「引くべき時に引くべきカードを引く能力」を持っている。その割にはトリガー頼みの場面で『最強の切札』を要求してしまい、ドキンダンテをシールドから出すガバも披露しているが。 『キングMAX』では在りし日の王来学園の学園長でアバクの平穏を破壊した元凶。本格的な登場は『キング!』のみだがその経歴から事実上三部作全てで起きた悲劇の種である。 この頃は顔も普通の肌色をしていたが、王来学園をデュエマの実力で全てが決まる地獄に変えた張本人。 ラスボスとしては珍しく、序盤からジョーに何度も敗北している戦歴の持ち主。 使用デッキは【白黒赤ディスペクター】→【白青赤ディスペクター】→【白黒緑ディスペクター天門】→【5cバラモルド】 切り札は《聖魔連結王 ドルファディオム》《禁時混成王 ドキンダンテXXII》《零獄接続王 ロマノグリラ0世》《Volzeos-Balamord》 天王寺ハイド CV:土岐準一 クールな少年だが、プライドを傷つけられると高笑いして豹変する。 『キング!』ではガットルズのガットル1。 ガットルズの中では戦歴も優れジェンドルに目を掛けられていたが、後に切り捨てられてショックを受ける。 「捨てられる」ことに屈折した感情を抱え、自分と同じジョーのデュエマでは使われなくなったクリーチャーの悲しみを持ち出して精神攻撃を仕掛ける。 ジェンドルから本格的に見捨てられると他のガットルズを率いて反旗を翻した。 『キングMAX』では成長して白い制服に一新し、アバク、ヒミコと共に王来学園復活を目論む。 回想では王来学園の一般生徒であり、アバク、ヒミコと共に些細なことで競い合っていた。 王来学園に通っていた頃より時系列が後の『キング!』の方が小柄だが気にしてはいけない。 デュエマキーを求めて切札家を訪れるも勝太に介入され、デュエマで極限まで追い詰められたが鬼の槍から鬼S-MAX進化を授けられた。 伝説のデュエリストたる勝太を打ち破り調子付くも、キラに鬼に縋った己の正義を問われる。 漫画『キング』ではデッキーの力を応用したアバクにより不完全な形でヒミコと共に復活した。 使用デッキは【青赤緑ディスペクター】→【青黒緑ディスペクター】→【白抜き4cディスペクター】→【青単タマシード】 切り札は《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》《禁断竜王 Vol-Val-8》《終末縫合王 ミカドレオ》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《神ナル機械「亜堕無」》《「亜堕無」-鬼MAX》 縄文ヒミコ CV:諏訪彩花 『キング!』ではガットルズのガットル2。 ボディスーツに土器を被り、洗脳能力を持った高飛車な女王様。 戦国武将を引用する所謂歴女で、私室には手裏剣や武将のポスターが貼られ、相当なハマりっぷりがうかがえる。 ジェンドルに心酔していたが、ガットルズが切り捨てられるとハイドに情が移り、行動を共にする。 『キングMAX』では成長して学生服に一新し、アバク、ハイドと共に、かつての学び舎「王来学園」の復活を目論む。 回想では王来学園在籍時にデュエマの弱かったアバクの理解者で最大の味方だった事が判明。 ジョー編には珍しいアバクとのラブコメを展開したが、その結果より深い傷を残すことに。 ジェンドルに吹き込まれ、アバクの命を助けるためデッキを入れ替えハイドに媚びを売る態度を見せつけ裏切ってしまい、学園の崩壊に巻き込まれ命を落とした。 アバクの望みを叶えるため鬼S-MAX進化を手にボルツを足止めするも諭され、ジョーに槍に乗っ取られたアバクを止めるよう頼み、ジョーとアバクの最終決戦を見届けた。 アバクに愛憎入り混じった感情を抱いているが、最終的に想いを伝えたのか不明。 『キングMAX』でハイドの亜堕無と対になるEVEを使用するが、上記の通りアニメのストーリー的にはかつて仲の良かったアバクのヒロインポジションに収まっている。 切り札は《悪撃縫合 ドルゲペイン》《魔素縫合 アモデゴラス》《EVENOMIKOTO》《EVE-鬼MAX》 マスオ部長 CV:佐藤美一 ガットルズのガットル5。 鎧を身に纏ったマッチョな体格のサラリーマン。 部下のササミ(CV:末柄理恵)、アミノ(CV:伊原正明)、ソイ(CV:高木渉)を連れている。 ガットルズが切り捨てられても会社員として働けるので、そこまでショックを受けていなかった。 切り札は《極世接続 G.O.D.Z.A.》《砕傑接続 グレイトフル・ベン》 ライトニング・ジェレミー CV:土田大 ガットルズのガットル4。 リーゼントにグラサンを掛けた如何にもなオラオラ系。 S・トリガーを考慮しない超攻撃的なスタイルから「破壊王」を名乗る。 しかし特段実力が高いわけではないため河越の一般小学生にウザ絡みして負ける始末だったが、ジェンドルに攻撃性を見込まれガットルズに勧誘される。 切り札は《紫天連結 ネバーシデンド》《覚醒連結 XXDDZ》 エスパー・マギ CV:大畑伸太郎 ガットルズのガットル3。 異様に目立つ容姿をしている男性。 超能力者を自称しているが行動はかなり物理的。 ジェンドルにデュエマ進行表を授けられると、ジョーの行動を全て先読みして本物の超能力者を演じた。 切り札は《龍風混成 ザーディクリカ》《戦霊混成 ウルボランス》 担当声優は『デュエル・マスターズ WIN』で源さんを演じる大畑伸太郎。 勝舞編 切札勝舞 どんなカードでも、どんな時代でも、デュエマは楽しめるんだ デュエマ、さいこぉぉぉぉぉぉ!! CV:小林由美子 初代『デュエル・マスターズ』の主人公であり、ジョーの叔父。 れくた曰く「日本一のデュエマバカ」 現代ではかつてザキラと戦った伝説のデュエリストで、凄まじい経歴を辿って出世している。 未来から現れた甥・ジョーに困惑するも、デュエマを通して仲良しに。 自分に勝利したジョーを信用して《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を授けた。 この時代の勝太は眠り続けているため、『ビクトリー』の勝太と対面して感激している。 切り札は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 角古れくた CV:加藤英美里 勝舞の親友。 20年近く経って凄まじくインフレしたスター進化のカードパワーに驚愕する。 白凰 CV:皆川純子 勝舞のライバル。 自分を倒したハイドを探そうと「ガットルズ」を知っているジョーたちに声を掛ける。 切り札を欠いた20年近く前のカードプールで王来篇を使うライトニング・ジェレミーに勝利した。 ガットルズと違いカードの気持ちを汲むジョーを信用できる相手と見なして《聖霊王アルカディアス》を授けた。 使用デッキは【白単エンジェル・コマンド】、切り札は《聖霊王アルカディアス》 黄昏ミミ CV:中島沙樹 『デュエル・マスターズ』のヒロイン。 白凰を頂点とするデュエマ四天王・四天衆の一人。 ももちゃんと大体同年代とは思えないスタイルの良さと怪力は健在。 クリーチャーのモモキングと素手で打ち合ってライバル視する。 黒城狂死郎 CV:岸尾だいすけ 勝舞のライバル。 《悪魔神バロム》を手に入れたゼーロJr.に目をつけ、破壊へのスリルを語りデュエマで凌ぎを削る。 ジョージ釜本 CV:若本規夫 おじさんのような渋い声と貫禄の赤ん坊。 ジョーたちの中ではボルツと意気投合した。 勝太編(ビクトリー〜V3) 切札勝太 カードの声が聞こえるぜ! おうよ、相棒 俺たちの力、未来の奴らに見せてやるぜ CV:小林由美子 『デュエル・マスターズ ビクトリー』『V3』の主人公。 時系列はカツドンが旅立った後。 息子・ジョーや兄・勝舞、未来と過去のデュエリストに驚愕する。 カレーパンに対するイカれた情熱は相変わらずで、自分譲りのせこい作戦で屈服させようとしたジョーに腹を立て、過去、未来のヒロインやライバルにカレーパンを叩き込み、「カレーパンにあんなにがっつくなんて頭おかしいんじゃないの」と息子直々にツッコまれた。 デュエマを通じてジョーがカードに愛されていることを知り、《武闘龍 カツドン》《武闘将軍 カツキング》を授けた。 中学生の自分に興味を持ったが、ドラゴン龍のカレーパンに釣られて行きそびれ会うことはなかった。 使用デッキは【赤青アウトレイジ】、切り札は《武闘龍 カツドン》《武闘将軍 カツキング》 べんちゃん/勉達也 CV:平田絵里子 勝太の友達。 登場早々勝太に敗北している悲しきやられ役。 『キングMAX』では現代の王立デュエマ大学で白凰と共に教鞭を振るっている。 ぶっちゃけ/武家茶太郎 CV:石野竜三 勝太の友達。 頭のアフロは4次元ポケットばりにカレーパンから勝太の私服まで入っている。 ヨーデル/世出原ルイ CV:中司ゆう花 勝太の友達。デュエマお馴染みのお金持ちキャラ。 未来を知るジョーに自身のお嫁さんを教えて貰うべく協力した。 零ちゃん/プラマイ零 CV:桑島法子 『V3』のヒロイン。口癖は「のだ」 ツインテールの美少女で、ジョーが教えようとしたヨーデルの嫁の正体。 ドラゴン龍 CV:武内駿輔 プリンプリンに従うクリーチャー。 得意料理はカレーパン。 切札勝三 CV:青森伸 勝太のお祖父ちゃんで、ジョーのひいじいちゃん。 『キング!』の時代でも全く変わらず、切札家の歴史を集めた「切札ミュージアム」を経営している。 勝太編(VS〜VSRF) 切札勝太 デュエマはどっからでもひっくり返せるんだ! CV:小林由美子 『デュエル・マスターズVS』『VSR』『VSRF』の主人公。 『V3』の時間軸でジョーと出会い、時間が過ぎて記憶が薄れているものの覚えていた。 自宅を訪れたハイドにデュエマを挑まれるも、再び時間を超えてきたジョーが倒す相手としてジョー、勝舞と共に切札家三代を総結集させた最強デッキを試行錯誤して作った。 滝川るる CV:丹下桜 『デュエル・マスターズVS』シリーズのヒロイン。 ジョーの目から見て中学生時代は流石に若いらしい。 ジョーを「坊や」と呼びながらも熱心な姿に心打たれ、歴史が歪んだ「ラーメン滝川」の跡継ぎにしようと目論む。親子でまずいですよ。 また、ジョーが勝太の息子と知るや鬼の形相で激怒した。 使用デッキは【白青エンジェル・コマンド】、切り札は《未来の法王 ミラダンテSF》 ルシファー CV:水沢史絵 勝太のライバルで、ジョーの叔父さん。 ジョーのためにハイドとの決戦の舞台を整える。 べんちゃん/勉達也 CV:平田絵里子 勝太の友達。 登場早々ハイドに敗北している悲しきやられ役。 佐々木コジロー CV:檜山修之 勝太のライバル。 バサラを探すジョーと出会ってデュエマで勝負し、《アルカディアス・モモキング》に驚きながらもドラゴン・サーガのカードプールで王来篇のデッキに勝利。 ジョーに足りないものは「勝利への飢え」と指摘した。 切り札は《極・龍覇 ヘルボロフ》 赤城山バサラ CV:福島潤 『VSRF』のラスボス。 ジョーにとっては風のガンマンにそっくりな憧れの男性で、やや一方的に「師匠」と慕っている。 しかし、『VSRF』の時代ではカードで世界侵略を考えているとんでもない男。 《伝説の禁断 ドキンダムX》に導かれ、謎のカードを持つジョーを探している。 《アルカディアス・モモキング》に目をつけ、ジョーにデュエマを挑む。 使用デッキは【赤単レッドゾーン】、切り札は《轟く侵略 レッドゾーン》、《伝説の禁断 ドキンダムX》 No.2 CV:古川慎 バサラの親友。 バサラに《アルカディアス・モモキング》の存在を伝える。 デュエマウス CV:小林ゆう デュエマーランドのマスコット。 現代ではライバルキャラの台頭で辞めてしまい、解体現場で働く苦労人として「あの人は今」系の番組に出演。 バサラの手掛かりを探るジョーたちが訪ねるも、変わり果てた姿でやさぐれていた。 ジョーたちとの触れ合いを通して当時の元気を取り戻し、「るるちゃんなら知っているかもしれない」とヒントを授けた。 テレビの演出と言っていたデュエマウスランド建設を本気で目指す模様。 使用デッキは【九極】、切り札は《極まる侵略 G.O.D.》 デュエル・マスターズ キングMAX ぴょんこ姫、ラビット大佐、カバまろ CV:釘宮理恵、菅原雅芳、渡辺久美子 『デュエル・マスターズ』でジョーカーズを狙っていた3人組「ウサギ団」 『キングMAX』で久々に登場し、貴金属や宝石を身に纏う成金に。 3年近く出番がなかったためジョニーに存在を忘れられていた。 ジョーに敗れたことで悪事を行なっていた初心を取り戻し、アバクに協力するように。 カバまろは集めた再登場軍団で唯一勝利しているため、翻訳機で言葉を日本語に変えながらリーダーを務めた。 切り札は《ギガントウサギロボ・フューチャーX》 本作でケントナーク、ホカベン、ラビット大佐を演じた菅原雅芳は『デュエル・マスターズ WIN』でパパリン/斬札ガッツも担当。 追記、修正もクライマァァァァァックス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25026.html
登録日:2013/11/09 Sat 00 21 46 更新日:2024/05/31 Fri 23 53 24 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 デュエル・マスターズ ビートダウン ボルツ 主役御用達 切札勝利 切札勝太 切札勝舞 文明 火文明 赤城山バサラ 速攻 その怒りに触れたために、ひとつの都市が消滅した。 火文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 南海にある火山(火山要塞ヴァル)に生息する彼らは、情熱の赴くままに動く。 破壊や感情、自由を表すデュエル・マスターズの五大文明の一つ。 それが火文明である。 MtGで言えば赤に相当する。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 ボルシャック・ドラゴンㅤVRㅤ火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 前時代的な科学技術が発達しており、銃や剣で武装したクリーチャーが多いのが特徴。 水、光についで技術力があるが、自由を制限し、ルールを愚直に信奉する光や、感情を評価せず、思考ばかりで行動を起こさない水とは相性が悪い。 なんで技術力があるんだろう? ちなみに仲のいい闇と自然は科学技術なんてなかった。前者は魔術、後者にいたっては特に魔法も科学もない自然のままの暮らしがある。文明とは何だったのか。 混沌を司る彼らは、とにかく攻撃的である。元ネタの赤/Red(MtG)に近いといえるだろう。 スピードアタッカー、火力はこの文明に特徴的な能力である。他にもアンタップキラーは基本的にはこの文明にしかない(一応、極めて近しい能力のマッハファイターが自然に存在している)。 闇同様にブロッカー破壊も得意。 破壊と強化には長けているが、カードのドローや回収が苦手であり、長期戦を強いられると苦しい戦いになる。(《斬斬人形コダマンマ》や《カンゴク入道》などシールドを回収することで実質的にドローとする手法が取られることが多い。) 単色獣にブロッカーがただの1体も存在しない唯一の文明。(自然も一体、条件付きのを入れても二体しかいないけど) クリーチャーのサーチは得意だがたいてい種族縛りがある。多いのはドラゴン。 混沌が好きなだけあってデッキトップをめくった時の効果に関して強いものが多い。 また、「ルールそのものを破壊する」ということなのか、エクストラターン追加能力やシールド焼却能力を持つカードは多くが火文明に属している。 主人公の使う文明であることもあり、ビートダウンでは絶大なパワーを発揮できる。 反面、上記の性格から長期戦を火文明で行うのは苦手であり、コントロールを作る際には他の文明の助けが重要になる(ボルメテウスコントロールなど)。 漫画・アニメでの主な使用者 歴代主人公達の使う文明だけあり、熱血漢や胸に情熱を秘めたキャラが多い。 「思い立ったら即座に行動を起こす」「直情的で、見境無く暴走し易い」というのも、ほとんどのキャラに共通している。 切札勝舞 ご存知、デュエル・マスターズ初代主人公にして伝説のデュエリスト。カードゲーム史上、最もドラゴンを愛しドラゴンに愛された男。 歴代切り札はボルシャックをはじめアーマード・ドラゴンがほとんどで、ドラゴンでは無かったのはフェニックスである《龍炎鳳エターナル・フェニックス》ぐらいか。 ぶっちゃけ、火文明のカードにぶっ壊れカードが登場したのは大体こいつのせい。 切札勝太 勝舞の弟にして、ゲスっぷりに定評のある2代目(アニメではパラレルであるフラッシュの主人公を入れると3代目)主人公。カレーパン馬鹿。 兄と同じくドラゴンを多く使用する他、ヒューマノイドも愛用する。 火文明のカードにぶっ壊れカードが多く登場する原因その二。 切札勝利 上記切札兄弟の父親。主人公の父親にして切札家の家長だけあり、実力は非常に高い。 使用するのはやはりドラゴンがメイン。 世界中を放浪しており、あまり家には帰ってこない。勝太編からは父親に立場を取られてほとんど出番がない。 赤城山バサラ デュエル・マスターズVSRから登場した勝太のライバルにしてライディングデュエリスト。 初期はまさかの速攻使いで、後に《伝説の禁断 ドキンダムX》を切り札にしたデッキを使用。VSRFでは闇文明も使用し、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を切り札とした。 火文明侵略者やイニシャルズ、ソニック・コマンドを使用する。 《轟く侵略 レッドゾーン》は彼を象徴する一枚で、後の切札ジョー戦でも使用した。 火の玉ボルツ 切札ジョーのライバルの一人で、日本全国をスケボーで旅しているマジでBADな少年。 相棒の《ダチッコ・チュリス》と出会った事で、デュエルマスター候補を目指す事となる。 火文明の新種族・ビートジョッキーを使用。切り札はマスター契約した《“罰怒”ブランド》。 プリンス・カイザ 斬札ウィンのライバルで、最強デュエリスト集団「D4」のリーダー。 過去のシリーズとはパラレルワールドになったとはいえ、これまで主人公が使用していたボルシャックを使う異色のライバルキャラ。 「日本をより良くする」ことを目的に突き進むなど火文明使いらしい情熱的な一面もあるものの、弱いデュエリストやダメな大人などには辛辣を通り越して冷酷に接するなど、火文明使いでは珍しい性格。 代表的な種族 アーマード・ドラゴン 火文明といえばかつてはこれという時代があった。 主人公の切り札であり、ボルシャック・ドラゴン、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン、爆竜 GENJI・XXなど主役級クリーチャーが多い。 反面、主役ゆえに高いスペックを持つものが多く無双竜機ボルバルザーク、ボルメテウス・サファイア・ドラゴンという温泉旅館行きのカードもある。 ファイアー・バード 攻める代表がアーマード・ドラゴンなら、サポートの代表はこのファイアー・バードであろう。 ドラゴンを始め、フェニックスやゴッドなどもサポートする。 今では全文明にいる種族だが、火文明が一番多い。 派生種にファイアー・バード炎がいる(こちらは火文明のみ)。 ヒューマノイド 軽量種族でドラゴノイドとともに火文明を統べる種族。 かつてはドラゴノイドと対立していたが、文明の危機を前に和解、結束して敵に挑んだ。 エピソード1中盤までは影が薄かったが、長い歴史の中で闇文明ヒューマノイドも増え、フィニッシャーとなる重量級ヒューマノイドも手に入れて中速ビートダウン向けの種族となった。 派生種にヒューマノイド爆がいる(こちらも火文明のみ)。 ゼノパーツ ヒューマノイドやマシン・イーターの持っている武器。でもクリーチャー。 大抵は持ち主よりも後に登場する都合上「持ち主より強い」ことが多い。 最近持ち主がデスパペットのゼノパーツも登場した。 フレイム・コマンド 火文明コマンド。ただし他文明のコマンドと違って、やたらアーマード・ドラゴンと複合している。 複合している種族のおかげでこちらも主役級が多い。 ドリームメイト 不死鳥編で登場したハイブリッド種族でステロイドカラー担当。サポート種族はビークル・ビー。 今まで硬派な見た目のクリーチャーが多かったデュエマ界に現れた癒し系ふわもこクリーチャー群で当初は不評だったようだ。 しかしふざけたネーミングふざけたイラストふざけた効果のカードばかりになった今となってはかわいいものである なぜか当時ハーフデッキが販売されず、のちにワイルドキングダムという単独のデッキが販売されたことがある。 ボルケーノ・ドラゴン 闘魂編第3弾でドラゴン・ゾンビ、アース・ドラゴンとともに新ドラゴン種族として追加された…はいいがそのパックの目玉進化獣はご存じアーマード・ドラゴンの超竜バジュラであり、登場当初から非常に肩身が狭かった種族であった。 しかし紅神龍ジャガルザー、紅神龍バルガゲイザーなど強力な奴もいる。ついでになぜかミラフォース・ドラゴンが所属してることでも有名。 デューンゲッコー 闘魂編で追加された火の新種族。この弾では三体登場した。 ちなみに総数は長い事三体。そうこの弾以降こいつらは登場しなかったのだ。 同じく影が薄いシー・ハッカーだって二桁はいるのに…。 あんまりにもあんまりなため(ネタ)人気がある種族。 最近四体目が登場してファンは歓喜したという…。 火文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《凶戦士ブレイズ・クロー》 デュエマにおいて数少ない1コストで毎ターンシールドを破壊できるクリーチャー。速攻の申し子。 強制攻撃のデメリットも速攻ではほとんど妨げにならない。 DM-01で登場して以来上位互換が存在しておらず、「生涯現役」とも評されるデュエマを支え続けてきた名カード。 《ボルシャック・ドラゴン》 デュエマの顔とも言えるアーマード・ドラゴン。 性能に関しては初期特有のパッとしないものだったが、後に「ボルシャック」がカテゴリ化して環境入り。 自身もツインパクトとしてリメイクされ、強力なカードソースとして重宝されている。 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 ボルシャックと並ぶデュエマの顔とも言えるドラゴン。 こちらは当時ではハイスペックでフィニッシャーとして活躍し続けた。 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》など多数のリメイクが施され、環境で活躍するカードも多い。 《コッコ・ルピア》 ドラゴンのコスト軽減と言えばこの鳥。 インフレに飲まれて評価が落ちたかと思えば再評価されたり確かなポテンシャルを秘めている。 後にボルシャック化して「栄光ルピア」の名で知れ渡る事に…。 《超竜バジュラ》 それまでパッとしなかった火文明進化ドラゴンの代名詞。 毎ターン2マナランデスする鬼畜性能で殿堂入り。 環境の高速化により一時期は殿堂解除候補に上がったが、《王来英雄 モモキングRX》の登場で一生殿堂解除できないカードになった。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》 太陽を司る火文明の超神星。 召喚条件が厳しい事と引き換えに、デュエマ史上初のワールド・ブレイカーと凶悪なランデス効果でロマンを感じさせてくれる。 が、プレイスでは魔改造されてガチ環境でも大暴れし、後に紙でもリメイクされて1ショットキルの鬼と化した。 《永遠のリュウセイ・カイザー》 ハンターの代表的クリーチャー。 無色になったり闇堕ちしたり合体したりといった形で派生カードが何種も登場し、プリン姫と共に世界線を越えたりと非常に世話しない。 《勝利宣言 鬼丸「覇」》 ガチンコ・ジャッジで手軽にエクストラターンを得られる火文明を代表するフィニッシャー。 長年殿堂入りカードの代表格として愛されてきたが、2023年についに殿堂解除となった。 《龍覇 グレンモルト》 内股。ドラゴン・サーガの主役でもある。 ドラグハートを操る能力を持つ。 最強形態のモルネクはリアルタイムで10年間も環境で活躍し続けているガチカード。 《轟く侵略 レッドゾーン》 侵略により0マナで間に出てくる凄まじい奇襲性を持ったカード。バイクデッキの元祖にして中核。 Tブレイカーに除去まで持ちながら当たり前のように3ターン目に出てくるのは、活躍当時では革命的だった。 そのスピードゆえにデュエマの環境の高速化を進めたとも言われる一枚。 《メガ・マナロック・ドラゴン》 なぜかCIPとアタックトリガーの両方で相手のマナをロックする鬼畜カード。 文明に応じてロックするカードが増えるため、多色デッキはこのカード一枚で何もできなくなることも。 現在は当たり前のように殿堂入り。 《“罰怒”ブランド》 新章からの火文明担当であるボルツの切り札。 火文明らしい速攻を得意とし、特に轟轟轟は大いに暴れ散らかして足湯に浸かる羽目になった。 他にも強力なスター進化クリーチャーとしてリメイクされたり、切札家の手を離れても強力な文明である事を証明している。 《BAKUOOON・ミッツァイル》 実質1マナで出てきて、好きな数GRクリーチャーを踏み倒せる恐ろしいカード。 あまりの展開力とGRそのもののチートっぷりゆえに「ミッツァイル・マスターズ」とも言われる一強時代を作り上げた。現在は殿堂入り。 中でも【赤青ミッツァイル】は後手4ターンキル率96%という恐るべき数値を叩き出し、歴代最強デッキの候補に挙げられることもある。 呪文 《地獄万力》 合計8000パワーになるようクリーチャーを選択し、破壊する高コスト呪文。 コスト7と重いが使い勝手はよく、相手の主力を1点集中で破壊したり、ウィニーをまとめて破壊したりなど応用が効く。 S・トリガーがつき、範囲が5000まで下がったものは《地獄スクラッパー》。範囲が狭くなったとはいえSトリガーがつき、速攻耐性がついたためそちらの方が採用されている。 しかし《スーパー炎獄スクラッパー》というコストが6の完全上位互換が登場してしまった。 《火炎流星弾》 火のブロッカー対策呪文。パワー6000までのブロッカーを破壊できるS・トリガー。 恐ろしいのはそのコストパフォーマンス。わずかコスト1で相手の好きなブロッカーを破壊できるのだ。 現在こそブロッカーのパワーインフレに伴い現役を退いたが、長年速攻の相方として活躍し続けてきた名カード。 《スチーム・ハエタタキ》 火を代表する除去呪文の一つ、わずか1コストで相手の4000以下のクリーチャーを破壊できる。序盤のシステムクリーチャーを大抵焼くことができる。《火炎流星弾》にも言えるが、火の除去呪文は1コストでも非常に強力。逆に言えば1コストじゃないと打っている暇がないとも言える。 自分のクリーチャーを破壊する代わりに火力が5000に上がった《バッドドッグ・マニアクス》も環境で活躍した。自壊の方が悪用されていたのは秘密 《ドリル・スコール》 1コスで自分のマナと相手のマナをともに削る呪文。 《天雷王機ジョバンニX世》でこのカードを使い回し相手をライブラリアウトに追い込む害悪デッキ【ジョバンニスコール】が有名。 自分のマナ破壊を気にする必要がないデッキなら、わずか1マナでエクストラターン獲得する呪文と言って差し支えない。 事実《ジョバンニ》規制後も《“轟轟轟”ブランド》を積んだ速攻で相手の行動を縛る手段として大活躍、殿堂入りとなった。 《インビンシブル・フォートレス》 火のインビンシブル呪文。相手のシールド3枚を墓地送りにする強力なカードで、言うならばDM版ウルザの激怒。 当然ながらコストは13もあり、唱えるのは楽ではない。 そのため、《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》などのコスト踏み倒しがよく利用される。 似たようなカードに《ティラノ・リンク・ノヴァ》がある。 《“魔神轟怒”万軍投》 GR召喚を3回も行うシンプルながら強力カード。 6マナと書かれているがほとんどの場合2コスで使われ、1ターンで2回撃たれることもしばしば。 同じくGR・マスターズの起爆剤として出された《ミッツァイル》や《ドッカンデイヤー》の制限後もこのカードは許されたので、現在進行中で活躍中。 修正と追記は違えど、その心はいつもwikiと共にある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おいクリムゾン・チャージャーwww -- 名無しさん (2013-11-09 08 00 08) 建主の光るセンスに脱帽せり -- 名無しさん (2013-11-09 23 21 58) デュエマにはまっていたころ、火力呪文に何度泣かされたことか。自分は、パワーが脆弱な水文明主体のデッキだったからなおさら酷だった。 -- 名無しさん (2013-11-10 01 55 03) 正直水か火の速攻が最強なイメージ -- 名無しさん (2013-11-10 03 03 20) 野蛮人だけど技術力高い(武力全振り) -- 名無しさん (2013-11-10 03 05 12) 他のカラーの項目は作らんの? -- 名無しさん (2013-11-20 07 37 19) キムジャンの事かと思った -- 名無しさん (2013-12-15 03 42 38) 野蛮なくせに技術力があるのは職人集団だからだろう多分 -- 名無しさん (2014-08-23 20 33 45) 襲撃者エクゼドライブはお世話になりました。 -- 名無しさん (2014-08-23 21 38 56) なお、技術皆無の闇は工業品を売って貰っている模様 -- 名無しさん (2015-02-21 00 37 45) 火文明以外を選ぶやつがいるのかねお言うくらいの強さとかっこよさ -- 名無しさん (2015-04-28 12 18 02) 主人公が使う文明だからかは知らないけど、最後の美味しい所どりが多い(エターナルフェニックスとか、G・ストームXXとか) -- 名無しさん (2016-06-11 20 19 01) 個人的なイメージでキリが無いし公式の使用キャラも追加されたしナツとか太田さんもう消しちゃ駄目かな -- 名無しさん (2016-07-18 20 44 17) 火文明は好きです。スピードアタッカーやドラゴン系が多いので良いと思う。ただデメリットはありますが火文明特有の能力は良いですよ。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 01 42) ↑俺も火文明は好きだな。勝太の頃にデュエマ再開して本当に良かった。 -- 名無しさん (2021-12-21 23 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/159.html
《デュエル・マスターズ対戦CGI ex》 生徒会のメンバーが知り合った場所。デュエル・マスターズの対戦がリアルタイムでできる。 全国各地からネット環境を持つ人が多数集まり、皆顔が見えない遠くの相手と自由なデッキ構築とデュエルを楽しんでいる。たまに伝言板が雑談だらけになるのもお約束。 生徒会はこのサイトに集まった何人かの人間が集まって出来たものであり、このサイト無しに生徒会の誕生はなかった。 移動 用語集 デュエル・マスターズ